宮井内科医院の特徴


医療保険適用療養病床もあります
1. 入院ベッド14床のうち 2ベッドは医療保険専用の長期療養ベッド
              残る12ベッドは一般のベッド(急性期用)
                として届け出・認可されています。
    療養ベッドは2床とも1人室ですが差額料金は不要です。
 

    医療保険の一般ベッドは個室3室(差額1日3,675円 : バス・トイレあり)
            1人室(差額1日2,100円 : 重症時家族付添用ベッド使用時は追加加算必要)
              4人室は差額費用は不要です

2. 寝たきり要介護者のための特殊浴槽設備(写真)あり
3. 療養を快適にするための食堂(写真)談話室(写真)あり
4. 身体不自由の入院患者さんのリハビリ施設(写真)あり


 診療について   各医師の詳細は右ボタンをクリックして下さい
  糖尿病を専門とする診療(宮井陽一郎院長)、 はじめとして、宮井 晶医師、

 新見道夫医師( 香川県立保健医療大学教授 )、
 あわせて3人の医師が各々の専門分野を
生かして循環器・呼吸器・消化器の疾患など高齢社会に
 要求される医療をめざしています。診断のためのCTスキャンの装置のほか各種の検査設備を備えて
 地域の患者さんがなるべく遠くの病院まで行かなくてもよいようにしています。

 
患者さんのプライバシー保護について
  個人情報保護法の施行に伴い患者さん個人に関する情報はその利用に関して外部に漏れないように
 充分に留意しています。 個人情報の取扱いについては日本医師会の基準に従って限定しその利用は
 限定しています。 その利用基準の詳細記載あり

  また日常の外来診療でも診察室と中待室との境界をドア化して診察室内の会話が他の患者さんに
 聞こえないように
患者さん個人のプライバシー保護に努力しています。


 その他
  その他地域への貢献例として、地区内で年間10件程度ある自殺などの変死例に対して
 
丸亀警察署の協力医に登録され刑事課・鑑識課の検視に立ち会うなど協力しています。
 そのため診療時間内でも不在になることがあります。