自己紹介

プロフィール

・太真樹の由来

太真樹というのは、私がニフティのフォーラムで使っているハンドルで、ペンネームのようなものです。たまきと読みます。実はこの名前は、私が生まれたときに、姓名判断によって選ばれた最終候補の3つの中の1つなんです。もしこれが選ばれていたら、私の本名だったはずです。
でも、今の名前より、たまきという響きが気に入っていたので、これをつけてくれたら良かったのに とも思ったんですが、そうすると、私のあだなは絶対ふとまきだったと確信しています。
その、太真樹をはじめて使ったのは、大学の時でした。自分自身が被験者となる実験のレポートを 実施者として報告いなければなりませんでした(つまり一人二役)。報告者の欄は当然自分の名前を書かないと判定してもらえないので、被験者に架空の名前をつけるように..と言われたんです。ほんのお遊びの気持ちでいいと言われても、実験の結果は自分のものだという思いがあって、かっこいい名前をつけても気恥ずかしいし、だからといって、しっくりくる名前もなくて...。と思っていたときにひらめきました。そこで太真樹で提出したんですが、提出先の教授が、ぱっとみて、「いい名前ですね。」と由来を聞いてくれたのも、自信を深めた理由です。
その半年後、その教授は不運な事故でお亡くなりになり、私にとっては、太真樹という名が、教授との絆のように感じるようになっていました。
そんなある時、ニフティに加入。フォーラムのハンドルで参加できると知ったとき、この名前しか思いつきませんでした。その教授が私にはじめてニフティやパソコン通信の事を教えてくれていたということもありました。そして、やっぱり私らしいハンドルだと思うんです。
たまき、という響きと、太い、真の樹という字からくるイメージ。
私はそんな人物です。

身体障害者更生相談所で産休代替の期限の切れる98年8月25日まで勤務した後、 9月から公立中学校で心の教室相談員として勤務し2002年まで継続しました。
99年5月から週2日、(今は週1日)某福祉事業団経営の家庭支援センターのカウンセラーとして勤務しています。2000年5月からはその上に教育事務所派遣のスクールカウンセラー、2001年からは県のスクールカウンセラーとして活動しています。

体が悲鳴をあげるまで頑張ってしまうタイプでしたが、何年かかけて、体調を保ちながら仕事ができるペースが掴めてきたようにします。でも今年は予期せず週4日労働(^^;)＋&。ややオーバーペースです。(去年は週3日で丁度良かったので来年は減らすぞ!! なんて言ってると友人には仕事がない御時世に贅沢だといわれます。^^;)　とはいえ、春・夏・冬休みのある、相変わらずの季節労働者なのです(笑)。 (03/6/23)

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