東西落語特選

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上方落語「貧乏神」貧乏神...取り憑かれたら貧乏に...なるわけではない。その実態は...
上方落語「阿弥陀池」『子ほめ』『青菜』と同系列の「愚か者が人から聞いた話しを他でやって失敗する」モノです。
上方落語「祝いのし」お馴染み喜六のおおずっこけ。祝儀事の祝いの品もなかなかに難しいようですな...
落語「牛ほめ」与太郎噺です。
落語「厩火事」年上の女房と、髪結いの亭主...亭主の本心が分からずに悩む女房に、旦那が与えた策は...
落語「お見立て」嫌なお客を追い返すため、花魁喜瀬川は自らを死んだと偽り...
落語「お神酒どっくり」二番番頭善六、一世一代の運試し!
落語「火炎太鼓」道具屋のぐうたら亭主が仕入れて来た汚い太鼓の値打ちは?
落語「掛け取り」大晦日の借金取り...これを撃退するウマいテがあるんだ...
落語「かぼちゃ屋」与太郎もの第一弾。 かぼちゃ屋に挑戦です
落語「紙入れ」 
落語「蛙茶番」 オチがすごいよ。これは映像化不可能だ!!違う意味で……
落語「禁酒番屋」 
落語「小言幸兵衛」口うるさい大家の噺
落語「後生鰻」 
落語「五人廻し」郭咄のスタンダードです。江戸・東京の遊郭ならではの「廻し」の咄
落語「子ほめ」これもよく知られた噺ですねぇ
落語「権助魚」「試し酒」などと同じ、田舎ものの権助の噺です。
落語「紺屋高尾」珍しく、実のある郭噺です。芝居にもなってます。。
上方落語「さくらんぼ」エッシャーの騙し絵にも似た奇妙な噺。落語ならではの不条理の世界...
上方落語「持参金」金は天下の周りモノ...
落語「死神」オチまで恐い、ホントの怪談です
落語「死ぬなら今...」あなたに地獄の真実を教えて差し上げやしょう...
上方落語「七度狐」一度仇なしたものには七度たたるという七度狐、旅人清八と喜六の運命や如何に!
落語「品川心中」金に困って心中を企てた花魁のお染、相手として白羽の矢をたてられた金三、まったくいい面の皮
落語「芝浜」ご存じ、人情噺の名作です。
上方落語「始末の極意」 ケチ噺の王道です。二人のケチが「始末の極意」を存分に語ります
上方落語「蛇含草」江戸落語の『そば清』と同じ「蛇含草」をモチーフにした噺。読み比べてみて。
落語「寿限無」みんな知ってる、あの噺です
落語「酢豆腐」暑気払に一杯やろうと集まった、人の悪い長屋の衆。被害者はまたもや建具屋の半次と、伊勢屋のバカ旦那
落語「千両みかん」若旦那のために「みかん」を求めて、江戸中をさ迷う番頭さん...
落語「粗忽長屋」粗忽もの第一弾。
落語「そば清」蕎麦食いの賭けの噺です。民話でも似たような話が伝わっています。
たぬきの恩返し 二題「狐狸妖怪」などと申しまして、タヌキは人を化かすと申しますが、これはたぬきの恩返しにまつわる噺です。
上方落語「狸の化け寺」桂ざこば師匠から収録しました。
落語「たらちね」『寿限無』に迫る、長い名前の新妻...
落語「短命」大店の美人のお嬢さん、亭主はなぜかみな短命...
落語「茶の湯」見よう見まねの風流生活。無粋もののご隠居が茶の湯に手を出した。
上方落語「手水回し」 「ところ変われば品かわる」と申しますが、品物が変わらなくて、ものの名前が変わります...
落語「千早振」知ったかぶりシリーズ第二弾。おなじみの和歌珍解釈です。
上方落語「つる」知ったかぶりシリーズ第三弾は上方咄。
落語「出来心」貧乏長屋に入ったどじな泥棒。出来心ですみゃぁ警察ぁいらねぇ!
落語「天災」心学者べにらぼうなまる、暴れ者の職人を諭す!
落語「転失気」知ったかぶりの和尚さん...「知ったかぶりシリーズ」第一弾です
落語「転宅」横丁のお囲いモノ、お妾さんのうちに泥棒が入った! さあ、大変だ
落語「道灌」『青菜』や『鶴』と同じ趣向の噺です。落語にはもっとも多いパターンかも知れません
上方落語「時うどん」だれだって知っているスタンダードですね。亡くなった枝雀さんはこれを英語にして、外人さん相手に演じて大好評だったようです。
上方落語「殿集め」これも京都を舞台にした噺。 清水の舞台から飛び降りると言う娘さんの事情とは?
落語「長屋の花見」落語の中でもスタンダード中のスタンダード。長屋ものの王道です。
落語「寝床」素人芸咄では一番有名でしょう。この世のものとは思われないほど下手な、旦那の義太夫...
上方落語「初天神」子供の咄のケッサク。世にも小憎らしい、このクソがきをゆっくりとご堪能下さい
上方落語「はてなの茶碗」京都を舞台にした噺。 京都一の道具屋の「はてな」の意味は?
落語「反魂香」ちょっとダークな、ちょっと哀しい怪談噺
落語「半分垢」見上げるようなお関取も半分は...
落語「平林 
落語「無精床」無精で愛想の悪い床屋。飛び込んで来たお客は飛んで火にいる夏の虫てぇやつで...
落語「文違い」郭を舞台とした客と遊女の化かしあい...
落語「風呂敷」ヤキモチ亭主が酔っ払ってくだを巻いている。町内の兄貴のトンチの効いた解決策
落語「へっつい幽霊」意外なところに現れる幽霊の、本当の心持ちは...クライマックスは渡世人熊五郎と幽霊の息詰まる攻防!
上方落語「饅頭恐い」上方落語の「饅頭恐い」はとても盛りだくさんの内容。決して前座噺ではありません
落語「饅頭恐い」こちらは江戸版。読み比べてみてください。
落語「味噌蔵」ケチな旦那が留守だ、さあ、チャンス...羽目を外す使用人達...さあ、どうなる?
落語「目薬」よく演じられる艶話です。やりようによっては単なる滑稽噺にもなりますが、そこを、しっかり桃色に仕上げてみました。
落語「もう半分」よぼよぼじいさんの五十両をネコババした居酒屋夫婦。犯した罪の報いは受けねばなりません...
落語「もぐら泥」『転宅』に続く、間抜けな泥棒の噺、第二弾!
上方落語「桃太郎」子供噺
落語「悋気の火の玉」本妻と妾の「火花を散らす」ぶつかりあい。旦那はこれをどう収拾するか!?
上方落語「悋気の独楽」浮気ものの檀さんと悋気持ちの御寮さん、さてどうなりますか...
落語「厄払い」与太郎噺です。かぼちゃ屋のちょっと後ですかな?
上方落語「宿屋敵」兵庫の三人連れの若い者、中の一人の放言がえらいできごとを引き起こす
落語「ろくろっ首」夜な夜な現れる...お屋敷のお嬢さんのお病いとは...

最終更新日:2015/04/08 20:15
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