東西落語特選

Sorry, Japanese only.

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2016.9.6更新

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
日根 作『東西落語特選』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

利用の際に

 著作権は保持しています。何らかの媒体(新聞・雑誌・他のホームページなど)に取り上げる時は、このページから引用したものである旨の出典を明記して下さい。改変自由、無料です。

 引用元としては「東西落語特選」とお願います。URLとして”http://www.niji.or.jp/home/dingo/rakugo2/”も併記してくださればありがたいです。

 連絡は、左メニューのTwitterアカウントでお願いします。E-mailでの対応はいたしておりませんのでよろしくお願いします。

 教育的目的、ボランティア活動、演劇、朗読会などで使用する場合も出典さえ明記して頂ければ、御自由に利用して下さい。ねとらじ、Ustream、ツイキャス、ニコニコ動画などでの利用も大歓迎です。どんどんご利用いただきたい。そうすることで落語好きの子供たちが増える事が私の望みです。

 事後でも構いませんので、どんなことに使ったら、どんな反応だったか、教えていただけると、励みになります(必須ではありません)。

 ちかごろ、ちくま文庫などからすごく充実した落語の文献が登場しており、本ページの存在意義はもはや無いように思えます。

 しかし、一般のアマチュアの方がイベントで、落語を取り上げたい時に、これら商業ベースで流通している文献を使用して良いのだろうか、と迷うことは多いと思います。ドキドキしながら使うでしょうか。あるいは出版元、著作権者に問い合わせるでしょうか。いずれも、なかなか心理的負担が大きいと思います。あるいは使用料を請求されるかも知れません。

 本ページの文書は、いずれも著作権を保持してはいますが、アマチュアが様々なイベントで取り上げる際には自由に使用していただいて可です。このページの存在意義はこのような二次利用の自由度にあると思っております。私自身も、朗読など、いろいろと利用していこうと思っています。

相互リンクなど

相互リンクなどのお誘いを受ける事もありますが、落語・演芸関係のページの方でない場合が多いことと、私は自分のページのリンク集の消長についてとても責任を持ちきれませんので、一般の方のホームページに対するリンクはしない方針でおります。

例えばこんな経験がありました。今は昔、2000年問題が巷を賑わしていた頃、私は自分の職場のページに2000年問題に関するとあるページのリンクを張っておりました。ところがこれが2001年に入って、知らないうちにアダルトサイトに模様替えしていた! これは職場の同僚に指摘されて始めて知った次第で、こんなことがいつなんどき起こっているかも知れないのがインターネットの世界。

 そういうわけで、申し訳ありませんが、当方から一般の方のサイトにリンクを張る事は、私個人の利便のため以外には行いません。

 でも、それでもいいから私のページにリンクを張りたい、というご奇特な方はどうぞ。当サイトはリンクフリーです


最終更新日:2016/09/06 20:57
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