東西落語特選

Sorry, Japanese only.





世界でも極めて珍しい形態の、日本独自の話芸、『落語』

このページではナマの落語の臨場感をできるだけそのままに、

落語を文章として楽しめるようにコレクションしました。

このページをきっかけに、落語が好きになっていただけますよう、努力します。

『読んで』さえ面白い、落語。それを分かっていただけたら、

次はぜひ寄席で、ホールで、ライブで楽しんでいただきたいと思います。

前管理者から引き継ぎ、平成14年暮れから、こちらへ完全移転作しました。


雑誌掲載希望(原則OK)、教育・ボランティアなどでの使用(大歓迎)、
使用条件、リンクなどについてはこちらをご覧ください。



[平成27年12月18日]

 著作権切れ文学作品のテキストを公開していくページを作りました。現在青空文庫に申請中のものを含む、青空文庫形式のテキストです。PageOneなどのビューアで、ルビ付きで読めます。著作権切れ文学作品の部屋

 手始めに、坂口安吾と泉鏡花をどうぞ。



[平成24年9月9日]

 今日、書店で見て驚いたのですが、今や、ちくま文庫から、非常に充実した落語の文献が出ていますね。もはやこのページは必要ないくらいの充実ぶりです。私の考える、このページの存在意義をこちらに書いておりますので、興味のおありの方はご一読ください。

[平成24年9月1日]

 本ページは、PHPによって、落語のソースファイル(CSV形式)と表示スクリプトを分離する形で完全リニューアル中です。一段落ついたので、新形式で公開します。まだ旧形式のページが混在している可能性がありますが、ぼちぼち直していきます。

 それと、朗読、声劇台本への脚色もやってみたいと思っています。

[平成24年8月16日]

最近では、ニコ動で、棒読みちゃんをつかった配信の申し出とか、今年の5月にはねとらじの朗読リレー企画『読んでいい友』などで取り上げていただくようになりました。

新しいメディアの登場とともに、アウトプットの仕方も多様化していますね。

長らくメンテナンスも何もせずにきましたが、最近、PHPの使い方をそこそこ理解できたので、JavaScriptというあいまいなものから、PHPへ完全に移行することも含め、メンテナンスをしていきたいと考えています。

現在収録数は70超くらいですが、当面の目標は100話ということでした。
ぼちぼちやっていこうと思います。



最終更新日:2016/09/06 20:59
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