まことに面目次第もございません、艶咄専門のページでございます。

　もう、下品な咄ばかりで、赤面するばかりでございますが、決してわたくしが考え出した咄じゃございませんで、はるか先人が創作した立派な古典芸能でございます。これを軽んじてはご先祖様に申し訳が立たない．．．てぇほどのことでもないんですが．．．

　これも落語という芸能の懐の深さを知っていただくには絶好の素材と心得ます。

　あらかじめ申し上げておきますが、このページ、Ｒ指定(１５禁)くらいには考えていただいた方がいいかもしれません。結構、エッチです。　　　　　なんせ、古典芸能ですから．．．

　さて、もし「普通の落語」を読みたいとお考えの方がございましたら、わたくしのもうひとつのページをご覧いただければ幸いです。数十篇の東西の落語が取り揃えてございます。こちらでしたら、安心して、ご家族でお楽しみいただけましょう．．．