香川県社会科研究発表会中学生の部 優秀賞獲得 

DSCN5337 香川県社会科研究発表会において、優秀賞を獲得しました。今年3月28日に産業廃棄物が島外に完全撤去された節目の年ということで、「『豊島事件』を後世に」と題して研究成果を発表しました。

賞をいただけたことは、生徒達の大きな自信につながったと思います。しかし、それ以上に自分たちの住む地域に起こった問題に興味をもち、地域の方たちから教わるという経験の方が大きかったと思います。2人ともお疲れ様でした。

9月19日(火) 小豆郡英語弁論大会

小豆島中学校を会場に、小豆郡英語弁論大会が開催されました。本校からは、暗唱の部に1年生女子が、弁論の部に2年生女子が出場しました。

1年生女子は”The Little Prince”(星の王子さま)の一場面を、ジェスチャーを入れたり、声の高さを変えたりと工夫しながら発表しました。また、2年生女子は”The Prettiest Thing I Can Wear”(笑顔に勝る化粧なし)というタイトルで、あることをきっかけに笑えなくなってしまった自分がどのように克服してきたか、また、彼女を支えてくれた言葉やもの、これからの夢について語りました。二人とも、7月からの2か月間で、練習に励み、本番を迎えることができました。

大勢の前で発表するのは緊張しましたが、自分のがんばりを見てもらえる良い機会になりました。今回の英語弁論大会への取組を基礎として、これからも英語学習に励んでほしいと思います。

写真は、二人が英語弁論大会後に振り返りをしたものです。なお、本番の写真はビデオ撮影をしていたためありません。ご了承ください。

6月30日(金)中学生マナー研修講座

期末テストが終わった日の午後、中学生は外部講師をお招きしてマナー研修講座を行いました。

あいさつの仕方やお辞儀の仕方、電話での受け答えなど、2年生の職場体験学習だけでなく、3年生の高校入試や1年生の職場見学、そして社会に出てからも役立つマナーについて教えていただきました。話すことは相手を思いやることなので声の大きさやスピードに気を付けること、表情は大切で、語尾が「い」の音で終わる言葉(うれしい、ハッピー、好き、など)を心の中で言いながら口角を上げることなどを教えていただきました。

2時間の研修を終えた生徒たちは口角の上がったすてきな笑顔でした。教えていただいたことを、普段の生活にも生かせるといいですね。

 

 

6月19日(月)豊島中お手伝い隊

今年も豊島中お手伝い隊が地域の方と協力をして、島内の清掃を行いました。

ルートは昨年度と同じでしたが、地域の方がたくさん協力してくださったこともあり、スタート地点の家浦港側から東に向かうグループと、ゴール地点の旧神愛館側から西に向かうグループの二つに分かれて清掃を行いました。地域の方とお話をしながらの清掃活動は、あっという間でした。また、ごみも思ったより少なかったです。

暑いの中、たくさんの地域の方に参加していただき、本当にありがとうございました。

豊島中お手伝い隊が島内でお手伝いできることがあれば、いつでもご連絡ください!

 

 

 

4月20~22日 中2・3年生の修学旅行を終えて

今年度は2・3年生合同の修学旅行。見学先を決定するためのプレゼンや事前学習では、互いにしっかり意見を出し、中身の濃い修学旅行を作り上げることができました。ときには我慢をし、譲る場面も見られました。そんな生徒の姿を見て、私たち担任も生徒が少しでも多くのことを体験・見学できるように旅行の行程を考えました。例年以上にハードスケジュールだったため見学時間が足りないと感じた施設もありましたが、3日間の修学旅行を通して、一人一人が輝く場面をたくさん見つけることができました。

第五福竜丸展示館や東京国立博物館で一つ一つの展示物をていねいに見て、しっかりメモを取り自分のものにしようとしたAさん。自分が疲れていても周りの子たちのことをいつも気にかけ、友人の荷物を持ってあげるなど優しさ全開だったRさん。睡眠時間が短かったにも関わらず、早起きをがんばり毎朝誰よりも早く部屋から出てきていたRさん。3日間疲れた様子を見せずいつも笑顔で、上野での自主研修のルートを事前にしっかり把握しみんなをリードしたAさん。

睡眠時以外はほぼずっと全員が一緒だったので、気疲れしたところがあるかもしれません。でも、一緒にいたからこそ今まで気付かなかったことも発見できたと思います。また、自分では気づいていないけれど、4人自身が修学旅行を通して成長した部分もたくさんあります。4人のこれからが楽しみです。

この4人だから実行することのできた今年度の修学旅行。4人と素敵な時間を共有できたことに感謝しています。ありがとう。次は事後学習です。来年度の豊島中学校は修学旅行がありません。4人が東京で経験したことを後輩にしっかり伝えていくためにも、事後学習にもしっかり取り組んでいきましょう。

(中学2年生・3年生担任)

 

4月10日(月)新入生歓迎スポーツレク

今日から中学生9人で活動開始です。

天気予報を見ると午後からの降水確率が70パーセント。頂上にいるぐらいの時間に雨が強くなるということで、毎年恒例となっている檀山への新入生歓迎遠足を断念し、体育館でスポーツレクを行いました。

体を動かすのが大好きな中学生9人+教員でチームを作り、陣取りやドッヂボール、バレーボールをしました。お互いに声を掛け合う場面や、得点が決まってハイタッチする場面なども多く見られ、全員で楽しむことができました。

最後は全員で集合写真と学級写真を撮影。9人の笑顔とパワーで豊島中学校を盛り上げていきましょう!

 

 

4月6日(木)中学生学級写真

着任式、始業式を終えたあと、それぞれの学級で学活を行いました。

例年であれば豊島中学校の校庭の桜の下で学級写真を撮るのですが、今年はまだつぼみの状態です。そこで、近くにある保育所の桜が満開という情報を入手し、2・3年生で学級写真を撮りに行きました。桜の木の下で、満開の笑顔の2・3年生。この笑顔を見ると、人数が少なくても、どんな困難があっても乗り越えられそうな気がします。

明日は入学式。5人の新一年生を迎えます。9人で力を合わせて豊島中学校を盛り上げていきましょう。

第70回卒業証書授与式

晴天に恵まれ、平成28年度卒業式が行われました。岡下校長より卒業生3名、一人ひとりに卒業証書が手渡されました。たくさんの方々から祝福の言葉を頂きました。そして、在校生の「時を越えて」、卒業生の「YELL」の合唱にそれぞれの気持ちが込められた素敵な時間を共有することができました。

平成28年度「答辞」より一部抜粋

 二〇一四年四月。満開の桜と暖かな春の日差しの中、少し大きめの制服に身を包み、期待と不安を胸に私たち三人はこの豊島中学校に入学しました。「いつも笑顔いっぱいで、頼りになる先輩のようになりたい」と上級生の背中を必死に追いかけていました。

 後輩ができ、お手本にならなくてはというプレッシャーに押しつぶされそうだった二年生。一人ひとりがたくさんの役割を果たさなくてはならず、「なんで私が」と思うこともありました。しかし、全部を全力でやろうと決めた時、大きな力を発揮することができました。 

 三年生になってすぐ、東京へ修学旅行に行きました。さすが首都、東京。建物の高さも、人の多さも想像以上でした。国会議事堂や第五福竜丸を見学し、政治や平和について考えることができました。みんなで周ろうと約束していたディズニーシーでは、三人で手をつないで、絶叫マシーンに乗りました。帰る時が近づき、帰りたくないと思いました。三人だからこその最高の二泊三日となりました。

 自信がなく、何をする時も「無理です」と言ってしまっていた一年生。自分の役割を考え、周りのことが見え始めた二年生。そして自ら判断し行動できるようになった三年生。正直今でも憧れた「先輩」のようになれているか分かりません。しかし、私たちがしてきたことが誰かのためになり、繋がっていくことを信じています。 

 在校生の皆さん。学校生活や部活動を通して互いに成長できた日々でした。これからは皆さんがこの豊島中学校の顔となり、伝統を受け継ぎ、さらによりよい豊島中学校を築いていってください。皆さんの努力が実を結ぶことを心から願っています。今まで私たちを見守り、支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。先生方との出会いがあって、今の私たちがいます。三年間、お世話になったすべての先生方に感謝したいと思います。 

 そして、お父さん、お母さん。十五年間誰よりも長い時間を共に過ごし、最大限の愛情を注いでくれました。運動会で一緒に走るとき照れていたけれど、実はすごくうれしくて楽しかったです。幼かったわたしたち、ちょっぴり大きくなったでしょうか。たくさんの心配をかけていた私たちが、こうして卒業を迎えられるのも家族の温かい支えがあったからです。まだまだ未熟な私たちですが、それぞれの夢に向かって努力することを約束します。私たちを生んでくれて、そして、ここまで育ててくれてありがとう。これからも優しく見守っていてください。 

 最後に、いつも一緒二人。ずっと、何をするにも一緒で、三人でいるのが当たり前でした。個性豊かな三人だからこそ助け合い、支えあうとことができました。時々ぶつかることもあったけど、私は、二人と一緒だったからこそ、頑張ることができました。いつも素直になれずにごめんね。そばにいてくれてありがとう。 

 思い出多き、豊島中学校。私たちにとって大切な、たいせつな母校。この母校での思い出を胸に、これから私たちは、いつまでも三人らしく頑張っていきます。 

思い出をありがとう

 

3年間はあっという間の時間でした。今もまだ、卒業した時間がありません。きっと来週、3年間続いた朝の会がないことで実感できるのかもしれません。

式の間に三人をみていると、笑顔になりました。楽しかった日々を思い出していたからでしょうか。最後まで笑え合えたのが本当に今年の卒業生だ と感じました。本当に楽しい時間をありがとう。これから先、3人の進む道が明るく、幸せなものでありますように心から願っています。

(3年 学級担任)