お生花の活け方

「重陽活け」:菊3種9本「新年花」若松7本、「生花」:アガパンサス3花7葉


・・1・・
○重陽の節句に菊を活けます

  菊・・9本で黄:4本、白:3本
       赤:2本を準備します
←「重陽活け」:
  菊3種9本を活ける


     『新年花』:→
   若松7本を活ける

   若松をそれぞれの
   長さに切り揃えます   

@

A

・・A・・

・・B・・

・・2・・
← ○左から・・
 留め:3本
 副: 2本
  主: 3本
    後添え:1本
  をそれぞれ寸法に合わせ切ります。



    ※留を活ける→
    花器の口から
     はみ出ないよう   に気をつける

B
 
・・C・・

・・D・・

・・3・・
○菊の茎を用具を
使ってためます。
  菊矯め、無ければ
爪で押さえねじり
ながら曲げます。



     ※副を活ける→

C
 
・・E・・

・・4・・
○「留め」を活けます
  
 (花止め)



     ※主を活ける→

D
 
・・F・・

・・G・・

・・5・・
○「副と主」を活けます



  ※後添えを活ける→

E

・・H・・ 

・・6・・
○ 「後添え」を活けて完成です
 ※金銀の水引を→
   輪結びします

 ”輪は和を意味します“
  本勝手、左勝手
に係らず
  金を向かって右に
持っていきます

  ※一度結びます:→

F

G 
 
・・I・・

・・J・・

一生本流では黄色が高貴な
 色なので、主・副・留め・後添
 のそれぞれトップにもっていき
 白・赤と続いて活けます。
※もう一度しっかりと
       結びます

H
 
・・K・・

『木賊&睡蓮の盛り花』
※金銀を共に前に出→ 金を下から輪を作り

輪の先端を銀の水引の
上から廻し、さらに金輪の下から上に通します

I
 
・・L・・

「睡蓮の葉と花をほぐします」
   ※水引の先上に→
 伸びる力を
 意味します

J
 
・・M・・
主・副・留の配列
      『新年花』→

        本勝手の
       出来上がり
 
K
 
・・N・・

生花の仕上がり!

【花には水を強制的に注入】