ぐみ   contents ぐみの花    ぐみの花

○ ぐみの特性

 原産地は日本。栽培はしやすく、やや乾燥した、水はけ、日当たりのよいところ。山間部でも、実生でなる。痩せ地でも、根粒菌ができ、育つ。香川では、しゃしゃぶと言われている。

○ 育て方と収穫方法

 木は、2から5mぐらいになる。棘のある木や、ない木もある。渋みが有るものが多い。ビタミンCが多く含まれるが、多く食べると下痢する。実を多くつけるには、花の時期に、ジベレリン処理すると、よい。害虫も少なく、また施肥も特別必要がない、たまにカイガラ虫がつく。挿し木で、増殖できる。

○ 品種

 品  種  収穫時期  特  徴 
びっくりグミ 6月 果実が大きく、木に棘がない
秋グミ 10月 実が小さいが、大きくなる、渋がつよい
なつグミ 6つき 実は中粒
春グミ 5月 実は少し小さく、山に自生する。渋み強い。

○ 利用

 生食、または果実酒に利用できる。