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「豊島の心を100万県民に!」キャンペーンとして豊島自治連合会の方々が各地の公民館で座談会を開いています。私の住む鬼無の町にも来ていただいたので、参加してきました。 時間:19:00〜21:00 場所:鬼無公民館 参加者:14名(内4名は豊島の方々) |
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公民館の方へ行く用事があって行ってみると「豊島の心を100万県民に!」という幟が立っている。あれ〜?私の持っている情報には鬼無公民館は入っていなかったはず。あわてて公民館で問い合わせたところやっぱり今日座談会が開かれるとのこと。自治会ルートでの案内だったらしく広く町民に周知されていないのでは、とちょっと不安になる。 午後6時頃から座談会の開催を知らせる宣伝カーが町内を周り始めた。 会場に10分前ぐらいに着いたが、案の定私が一番手。不安がますます広がる。まさか公民館の会議室が一杯になるとは思ってもないが、せめて10名は来てほしいと思いながら資料に目を通しつつ開会を待つ。
結局、開会時鬼無町民5名であった。座談会の主旨説明のあとビデオを見る。ビデオの内容は「ニュース23」の豊島特集のもの。正確な放送日はわからなかったが、中間合意のかなり前のものだと思う。豊島の方々の悲痛な叫びを伝えてくれる秀作であった。 その後、廃棄物対策豊島住民会議の浜中さんより経緯説明があり、質疑応答という形で座談会が行われた。疑問の多くは「なぜこんな状態になってしまったのか。」「その時対応した県の職員は何をしていたのか。」といったもので、その職員の警察調書を読んで、皆さんさらに怒りがこみあげて来るようであった。豊島の方の実際の話を聞くとこの事件に巻き込まれた悔しさや怒りがびんびん伝わってくる。 座談会参加者の中にYさんという方がおられ、この方は環境問題についてかなり活動されている様子だった。鬼無の町にもこんな方がいらっしゃると思うとちょっとうれしくなった。 座談会は話題がちょっと脱線しながらも、所定の時間をオーバーするほど盛り上がった。座談会だからこれでいいのかもしれない。全く触れ会うことのなかった豊島の方とお話しすることによって豊島を身近に感じる、これが大事なんだろうと思う。わずか10名だったけれども、少なくともこの10名は今まで以上に豊島を身近なものととらえたに違いない。是非豊島に渡って現場を見たいという意見も多くあった。 豊島問題解決の先は遠い。でも豊島の方々のこんな努力が少しずつ県民に広がって行き、県を動かせたら最高だと思う。 是非、豊島の方の話を聞きに行って下さい。 今後の活動計画はこちらで紹介していくつもりです。 |