県内にある無数のため池、河川、海辺など行楽、釣りなどレジャーによる環境悪化に警鐘を鳴らし、共に遊ぶ仲間としての自然を考えようという趣旨で開かれるエコトレッキングも第2回目を迎えました。 今回もインターネットを中心に参加者を募り、またラジオでも呼びかけたところ総勢57名の参加者がありました。 天気が心配されたものの、開始時間の10:00の段階では快晴。ぞくぞく参加者が集まってきました。エコトレ事務局の原内さんの開会の挨拶の後、
「関西釣り場とマナーを守る会」の谷井さんのあいさつがあり、エコトレの始まりです。参加者にはこんなゴミ袋が配られ、公渕池と城池の二班に別れてのゴミ拾いが始まりました。 今回私は家族連れだったもので、公渕池の班に入りました。
ゴミは基本的に燃えるものと燃えないものに分別しながら拾っていきます。公渕池は人目につきやすいせいか、空き缶などは案外少ないですが、タバコの吸い殻、割れたガラス瓶などが目につきました。 でも池の反対側の土手などの目につかない所には、空き缶や弁当の容器などが結構捨てられています。 |
妻曰く「タバコを吸う人は吸い殻はゴミだと思っていないのね。」今回参加された喫煙家の方は、携帯用吸い殻入れを持って入る人が多いように思えましたが、一般的には吸い殻のポイ捨てはまだまだ多く見られます。 木が多く生えていて見えにくい所で、かなりのゴミを見つけました。空き缶を詰め込んだ袋、料理を入れていたとみられる大きな折り箱。たぶん宴会をした後に捨てていったんだろうなあ。 ゴミ拾いをしている私たち親子
こんなバイクや冷蔵庫まで捨ててあったらしいです。こういった不法投棄は昔から人目の少ない山間部などでよくみられますが、今後電気機器などが有償での引き取りとなってくるとますます増えるかもしれません。人の物に対する意識を変えていかないと・・・ |
公渕池では飛び入りの参加者もいたそうです。うれしいですねえ。こういったつながりがとても嬉しいです。公渕池で集められたゴミ。 城池でも同じぐらいのゴミが集まったとのこと。第1回目よりたくさん集まったような気がします。
1時間強の作業が終わりました。心配された天気は、暑すぎるぐらいのよい天気で(今年の最高気温を記録したそうな・・・)皆さん少々ばて気味です。 閉会式で挨拶をする「Bassingかわら版」の服部さん。 エコトレのような水辺の環境を真面目に考えている人達が全国にはたくさんいてそのつながりができ始めているような気がします。それがとても頼もしく、また嬉しい気持ちになりました。
最後に協賛してくれた企業からのプレゼントの品々が配られました。協賛してくれた企業の皆様ありがとうございました。 企業の協賛は素直に評価すべきだとは思うのですが(もっともっと協賛企業が増えるいいですね。)、企業にはこれからはさらに環境にやさしい製品づくり、製品回収後の徹底したリサイクルを期待したいと思います。
解散後、スタッフの方が集まったゴミを片付けにいきます。どうもご苦労さまです。エコトレという形で、ゴミ問題・環境問題に少しでも関心を持つ人が増えてくれるといいなと思いながら、一日を過ごしました。 県外から来られた方、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 初めて来られた方、本当にうれしいです。 もし次回も参加していただけるようならお仲間にも声をかけてみて下さいね。 またお会いできるのを楽しみにしていますよ。 |