香川県高松市田町商店街
香川県高松市田町商店街
 
高松田町商店街振興組合
田町商店街は東西南北に連なる高松中央商店街振興組合連合会(アーケード街8町)の一員で、
南の端に位置しています。県道をはさみ全長380メートル、道路幅11メートルのアーケード街です。南北を分断している県道より北の町はファッション性のある店舗で形成され、南の町は
中堅スーパーを中心に、衣食住を取り扱う日常生活用品の店舗などによって形成されています。

 
田町の歩み 

古くは江戸期、高松城下の1町として位置し、当時は中ノ村という村に属し、田圃の中にあったのでこの町名がつきました。
明治23年から高松市の町名となりました。明治30年頃には商家や職人が100軒余りあり、高松市の内では最も多く、特に売薬商、諸紙商、穀物商、八百屋物商、小間物商、傘商は市内全体の1割から2割りが集中していました。当時から田町は高松市の商・工業の中心でした。ちなみに高松駅周辺から田町までの人力車賃は60〜70銭だったそうです。
その後昭和32年に他の商店街に先駆けてアーケードが完成し、開通式が行われました。翌年に田町北部が亀井町と南新町、東部が常磐町1〜2丁目 観光通り1〜2丁目となり、中新町の一部を編入。
その後昭和40年代に一度の改修をした後、昭和62年11月28日、全長380m、幅11m、最高天井高10.8mの現代のアーケードと道路のカラー舗装が完成。
平成9年、新アーケード10周年を期にアーケード天井部分に、カッティングシートでカラフルなイラストを描き現在にいたっています。

参考文献 「香川地名大辞典」角川書店

 
       
       
   
       
 
 

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