四国霊場第81番
綾松山。白峰寺。洞林院
本尊:千手観世音菩薩(伝 智証大師作)
開基:弘法大師。宗派・真言宗御室派
写真:弘法大師堂

弘仁6年白峰山に登られた弘法大師は山頂に如意宝珠を埋め、 伽井を掘って衆生済度
を祈願された。ついで貞観2年10月に来錫した智証大師は、白峰大権現の「海上まで
届く異光あり、その霊木で本尊を刻むべし」とのご紳託を受け、早速その霊木で千手
観世音菩薩を刻んで本尊として安置した。この寺も盛衰の歴史を繰り返して、本堂は
慶長4年高松藩主・生駒家が再建したものであり、大師堂は文化8年、松平頼儀公が
老臣佐藤掃部と共に再建している。

 白 峰 寺 ・ 本 堂

本尊の真言:おん、ばざら、たらまきりく
ご詠歌:しもさむく、つゆしろたえの、てらのうち
             みなをとなふる、のりのこえごえ

住所:坂出市青海町2635番地
電話:0877−47−0305
宿泊:
130人 予約
 緑と紅葉の名所 14年11月10日撮影

第81番・白峰寺山門横・大師ご入定1150年記念碑  本堂へ登る 本堂と大師堂が有る

 第82番 根香寺 へは約8キロ 徒歩約2時間 車約20分

  崇徳上皇の御陵:白峰寺の北側  
     保元の乱で敗れて讃岐に流され、長寛2年(1164年)に亡くなられ
   た崇徳上皇は、しばらく八十場に安置されたのち、白峰稚児が嶽で
   だびにふされたという。その菩提をともらう頓証寺殿がある。
   宝物館には国宝の後小松天皇の宸筆下賜された「頓証寺」の扁額、
     上皇宸筆六字名号掛軸、光明皇后御筆法華経、弘法大師筆地蔵尊、
   智証大師自筆の画像などが保管されている。
    
● 近くの味自慢
  白峰パークセンター:水曜・定休日 0877-47−0678
   白峰寺の参道入り口に坂出市付近でしか食べられない郷土料理の押し寿司
    又はハコ寿司とも言う。珍しいお寿司が有る。木型の枠に寿司米
  を入れて、真ん中 へ、ばら寿司に入れるかやくが入り、そして寿司米
   が入りその上に魚や、かやくをのせてふたをして押し抜く。
  
!通称箱すしで〜す。!
1個280円で値段も非常に安くて美味しい。