四国霊場第21番
舎心山。太龍寺。常住院
本尊:虚空蔵菩薩
開基:弘法大師。宗派・真言宗高野派
写真:

桓武天皇勅願寺。延歴12年帝の勅命により、弘法大師が開基した寺。本尊の虚空蔵
菩薩も大師の作。大師19才のお時太龍ヶ嶽によじ登られ、南舎心獄で求聞持法を修
された、とその著書「三教指帰」に記録されている。太龍寺は四国山脈の西南に位置し
海抜600メートルの山頂近く、巨杉に囲まれった霊域。山号の由来は舎心の霊跡に
ちなんで舎心山と号し、寺号は求聞持法の修行中の大師を守護した「太龍守護」の
意から生じたもので太龍寺と命名したという。

太 龍 寺 ・ 本 堂

本尊の真言:のぅぼぅ、あきゃしゃきゃらばや、
              おん、ありきゃまり、そわか
ご詠歌:太龍の、常に住むぞや、げに岩屋
            舎心聞持は、守護のためなり
住所:阿南市加茂町龍山2地
宿泊:
なし
近くの宿:民宿「坂口屋」太龍寺参道下 0884−35−1201
民宿「龍山荘」太龍寺参道下 0884−25−0658

★ 22番 平等寺へは約12,7キロ 徒歩4時間 車約40分