四国霊場第14番
盛寿山。常楽寺。延命院
本尊:弥勒菩薩。(伝 弘法大師作)
開基:弘法大師。宗派・高野山真言宗
写真:常楽寺の本堂と大師堂

弘仁六年、この地を巡錫中の大師が弥勒菩薩のご来迎を拝し、直ちに感得した尊
影を彫って本尊とされた。弥勒菩薩を本尊としているのは、四国霊場中この寺だけ
である。日本で常楽寺と京都に有るのと滋賀県の三井寺とで、三体しか無い。常楽
寺も天正年間の兵火に遭って塔堂のことごとくを焼失。後年になって、弘法大師の
弟子である真然僧正が金堂を造築。阿波藩主蜂須加光隆公によって再興され、
文化十五年現在地に移された。

        弘 法 大 師 堂

本尊の真言:おん、まい、たれいや、そわか
ご詠歌:常楽の、岸にいつか到らまし
          弘誓の船に、乗りおくれずば


住所:徳島市国府町延命606地
電話:0886−42−0471
宿泊:
なし

★ 第15番 国分寺 へは約700メートル 徒歩10分 車約4分

※ 常楽寺には四国唯一つとゆうものが、三つ有る。本尊の弥勒菩薩像
    そして流水岩の庭と社会施設である。


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