第9話

前回で説明したように、我々はまだ秘境の中を彷徨っていた。
今おこなっている活動は、チャリダーでもなんでもなく、
たんなる山登りだった・・・・・。(笑)

へばりまくってるとしりん(1号)だったが、意外なことに
高校時代に山岳部に在籍していたらしい・・・・。
何でも、辛かったので一年で退部したらしいが・・。(爆)




我々の探検(登山)はつづく・・・・。
まさかこんな目に遭うとは夢にも思って
いなかったとしりん(1号)であった・・。

かご「ほら!あの丘が頂上だから・・。(多分)」

としりん「ロマンのために殉職すりゅ・・・。(謎)」

わけのわからない会話を続けながらも、
どんどん奥へと入っていく我々・・・。

すると道が谷へと降りていった・・・。


当たり前の話だが、川は谷を流れている。
我々は山の上を歩いていたので、谷に下ることにより現在の川を見れるはずだ!
危険な下りを注意深く下りると、そこに一本の水路があった!!
空堀川に間違いない!!




写真だとわかりにくいかもしれないが、
湿地のような状態で空堀川が流れて
いるのである!!

かご「まだまだ続いてそうだなぁ・・・。」

確かに我々の目指す最上流端は
もう少し山を上る必要がある。

としりん「川沿いに道があるから行こう。」

しかし・・・野山北公園、自然いっぱい
である・・・。


もちろんこの場所の空堀川の水質は、下水が入っていなく大変な清流である。
これが街を流れていくにつれ汚れて行くのかと思うと、残念である・・・・。


我々の登山は続く・・・・。
かったるそうに歩くとしりん(1号)の
背中も、心なしか哀愁が漂う・・。

谷が左にあり、そこを流れる
空堀川を我々は追う。

道は山の奥へと進んで行く・・・。
しかし・・・休日だというのに、
まるで人の影がない・・。
まるで我々しかこの山にいない!
という錯覚に陥る・・・。






しばらく進むと山の勾配がきつくなり、いよいよ空堀川の源流が近いことがわかる。
なぜならキツイ勾配の途中に湧き水がでるからだ!!(たぶん)
もう絶対目と鼻の先に目指すポイントがあるはずである。

とうとう長く連載してきたこの企画もフィナーレを迎えることに!
果たして我々は源流の湧水を発見できたのか?否か??
さらに我々に迫り来る危険とは・・・・。
次号、感動(しないだろうけど)のファイナル!「ついに発見!空堀川の源流!!」
乞うご期待!!!






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