マレーシアの受入家族は我々をいろんなイベントで歓迎してくれた。我々14人の団員は、
2人ずつのグループに別れそれぞれ受入の家族にもらわれて行き、ホームステイとなった。
最初の日の夕方、知人の結婚式に我々も招待されているとのことで、家族と一緒に車で1
時間ほどの田舎に連れて行かれた。着いたときは辺りはもう真っ暗で、ここで一人で帰れ
と言われたら、彼を呼ぶしかない。私はそこで天狗の面を持ってこなかったことに気がつ
いた。あの時の後悔を今でも思い出す。すると、 そこには大勢の人の気配が・・・・・。
本当に結婚式のようである。しかもかなり伝統的なものだ。よく見ると、ほかの家族にも
らわれていった団員達も来ていた。どうもみんなまとめて招待されているようだ。久しぶ
りの再会に(約4時間)感激し、狂喜乱舞する仲間をほっといて、私は一人花嫁の顔を拝
みに行った。そこで私が目にしたものは・・・・・!?

結婚式2
冗談はこの辺にして、この2人は仲間の団員だった。これは受入家族達が我々のために極秘に企画した模擬結婚式だったのだ。模擬といっても本格的に再現されており、近所の人も大勢参加し盛大に行われた。とても楽しい結婚式だった。しかし、顔が変わるほどの厚化粧はここだけにしていただきたい・・・。
そこには2人の花嫁がいた。2組の合同結婚式のようだ。ものすごい厚化粧の花嫁2人がこちらを見ている。日本人が珍しいのだろう。とりあえず、祝福の挨拶をしなければならないと得意の英語の文法を考えていると、向こうから日本語で話しかけてきた。ほっとしながらも、感心しつつ2人をよく見ると・・・・・・
・・・・・・・・・・・・。

2人の花嫁の正体は、日本人だった。日マ合同国際結婚式という歴史的な瞬間に私は立ち会ったのだ。
結婚式3
翌日、本物の結婚式に行った。屋外で行われ、誰にでも料理が振る舞われる。料理はとても辛く、おいしかった。マレーシアの美しい民族衣装を身につけた新郎新婦はとてもかっこいい。ほのぼのとした、いい結婚式だった。お幸せに!

ドリアン
フルーツの王様と言われ、スーパーに売っているのを見たこともないドリアンも、マレーシアでは道端で売っている。酒の肴にすると死ぬそうだ。食べなかったが臭かった。

トイレ
臭いのは万国共通のトイレだが、所変わればトイレは変わる。和式トイレににているがご存じ紙がない。しかし私にとってもっとも問題だったのは、私の巨大な一本物が流れなかったことだ!手で拭くのは抵抗が無いが、流れんのは人の家では勘弁してくれ。
