2010年9月19日(日) 大阪城ホール

オープニング曲
オープニングは赤い花のコサージュを付けたのだめ?ファッションで登場
・ささやかなこの人生
・戦争を知らない子供たち
「なごーみーず」として最後に登場
胸元ふわふわのシャツに黒のベスト(メイド衣装?)、薔薇のプリントヒラヒラスカート・黒のロングブーツ。耳には透明なクロスイヤリング。
・地球はメリーゴーランド
・海岸通り
・さらばシベリア鉄道
・九月の雨
・22才の別れ
・学生街の喫茶店
・木綿のハンカチーフ(イントロ長めサービスVer)
(ステージの端から端まで約50Mを間奏の合間にダッシュで移動・・・若い!)
最後は出演者全員で
・なごり雪
・神田川
・うちのおとうさん
・君と歩いた青春(裕美さんは大事に大事に唄ってましたね)
アンコール
・あの素晴らしい愛をもう一度
・翼を下さい
21時15分(3時間)終了
去年よりも各ミュージシャンのバトンタッチがスムーズで時間が経つのが早く感じられた。
さすがにステージ真後ろの席は取りやめでしたね。
いきなりの「ささやかのこの人生」で大盛り上がり!
大人っぽい九月の雨との曲紹介に大野さんの突っ込み「十分大人でしょ! もうすぐ・・・。」
裕美さん「こら!} 右手の拳を上げて反撃。かわいい(失礼)
木綿のハンカチーフイントロはエレキギターのアルバムVer。しかも、いつもより多く回しています(笑)
間奏でステージの端から端まで約50mを障害物をよけながら全力疾走の裕美さん(若い)
「なごり雪」には女性の声がよく似合う(1番:亜美さん 2番:山本さん 最後は裕美さんと亜美さん)
「君と歩いた青春」ではトップバッターでしたね。ご自分のパート以外も大事に大事に口ずさんでおられました。
アンコールでは1万人のサイリューム菅が綺麗でした(ステージ上からはもっと綺麗に見えたんでしょう) 奈良:吉野山の燈火器を思い出しました。