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    2003年

    2003年コンサートマップ


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    ブレヒト・ソングス-2003

    シアターχ2年がかりのブレヒト的ブレヒト演劇祭2003参加作品

    日時:2003年11月3日 PM15:00~18:00
    場所:劇場シアターχ 東京都墨田区両国

     2003年11月3日・文化の日。いよいよ「インチキ29年来ファン活動」に突入です。今回のイベントは裕美さん曰く「木綿のハンカチーフを歌わない太田裕美」に出会える新しい音楽活動だそうです。それでは「ブレヒト的ブレヒト演劇祭」におけるAYUOさんとのジョイントライブ「ブレヒトソングス-2003」に文化の香りを浴びに出発しましょう。

     2日、21時47分。先週と同じく深夜高速バスによる長距離移動(高松→東京)。大きな荷物は荷物室に預け、貴重品とアイマスク代わりのサングラスでいざ熟睡と思いきや、大アクシデントが発生! 後ろの席から地響きのような重低音のイビキが始まるではありませんか。「まずい! 早く寝なければ。」と思えば思うほど気が焦って寝付けません。バス装備のBGM用イヤホンで心地よい音楽を聞きながら、ようやく眠りに落ちたのは明石大橋を渡る頃だったようです。(教訓1:深夜高速バスの必需品はアイマスクと耳栓である)

     3日朝、首都高速の舗装の継ぎ目からくる小刻みなショックで目が覚めました。霞ヶ関あたりのようです。
    天気は曇り。今にも小粒の雨が降ってきそうなどんよりとした空です。時間だけはたっぷりあるので、東京駅から会場のある両国まで早朝のお散歩散策することにしました。日本銀行・シャッターの下りた秋葉原電気街・靖国通りの両国橋を渡ればそこは相撲のメッカ「両国」です。歩道のあちこちにお相撲さんの銅像がありました。

     11時、両国を一通り散策し尽くしたので本日の会場「
    シアターχ」を下見に行くとちょうどそこへ裕美さんを乗せたAYUOさんの車が到着。黒いスカート・白いジャケット・薄いブルーのサングラス姿の裕美さんに握手していただきました。ラッキー! (教訓2:早起きは三文の得)

     「シアターχ」は200席ほどの小さな会場で舞台の高さも低く、裕美さんに近い視線で楽しめました。朝早くから並んだので勿論最前列です。開演前の
    プログラム
    を見ると裕美さんの名前が1ヶ所しか出てきません。休憩をはさんで全17曲のうち出番は詩の朗読だけなのでしょうか? AYUOさんとのジョイントライブを鑑賞するのは初めてなだけに不安で一杯です。いつもの曲目がまったく載っていません。さらに不安を掻き立てるように、ギターを使った怪しい演奏(横山ホットブラザースのノコギリ演奏のような・・・お~ま~え~は~↑あ~↓ほ~↑か~)と詩の朗読が始まりました。バックのスクリーンにはポンキッキのガチャピンを思わせる青いモンスターの映像が・・・。1曲目、2曲目と進むにつれてAYUO WORLD が解りかけてきたところで裕美さん登場

    • On Poor BB
    •  

     深紅のロングスカートとチェック柄の赤いブラウスで音もなく登場の裕美さん。Bertolet Brechtの一人称の詩を、僕・僕とボーイッシュに朗読されました。「僕」の響きに裕美さんのボーイッシュでコケティッシュな魅力がマッチしています。

     

     

    • Maria A の思い出
    • Barbara Song
    • 人間の努力
    • To The Little Radio
    • Late Night

    5曲を熱唱。喉の調子は絶好調。これも「ステージ101」の練習の成果でしょうか。声のボリュームも十分。9曲目の詩を朗読した後、ロングスカートをちょっと気にしながら後ずさり。しずしずと舞台後方の暗闇にまぎれて消えていかれました。

    ■15分の休憩をはさんで第2部スタート。
     

    • The Poplar Tree On Karlsplaz

     前半と同じロングスカートにペイズリー模様の赤いシャツで裕美さんが再び登場。

     

    • 天の海(万葉集の歌)
    • 絵のなかの姿


     今日、初めて聞いた覚えのあるメロディーラインが・・・やっつのころに・けっこんのよるに・しじゅうのときに。25周年記念CDBOX「太田裕美の軌跡First Quarter」以外で、しかも生で聞けるなんて感激です。

     

    • One Step Further

    詩の朗読の後、バックの暗闇にさがって消えていく裕美さん。ですが、舞台後方のドアが開いて楽屋に戻られた気配はありません。グランドピアノ奥の暗闇に、目を凝らしてよ~く見るとほんのかすかにロングスカートの陰が見えます。

     ラスト1曲を残してメンバー紹介。裕美さんも舞台の中央に再登場。AYUOさんがメンバー全員を紹介した後、裕美さんがAYUOさんの名前をコール「高橋AYUOさんです。」今日唯一のMCでした(笑)
     

    • Alabama Song

    最後はやや明るめの曲でライブ終了。木綿のハンカチーフを歌わない新しい太田裕美の世界を堪能することが出来ました。

     かくして、「インチキ29年来ファン活動」・車中2泊東京遠征の旅は無事終了。翌日、早朝シャワーを浴びて月初会議に出席した管理人は一日たっても、二日経っても疲れが抜けませんでしたとさ。

     

     

     


     

     

    三遠南信フラワーフェスタ 太田裕美フラワーコンサート 花は界を越えて

    日時:2003年10月26日 PM15:00~16:00
    場所:豊橋総合動植物公園 野外コロシアム 愛知県豊橋市大岩町

    夜行バス初体験

     7月の九州「ななせ川フォークジャンボリー」以来、裕美さんの歌声をずいぶん聞いていないような気がする。8月の北海道、9月・10月のマイスイートソングスコンサート、10月のステージ101、どれも行きたかったイベントばかり。マイスイートソングスコンサートでの「都忘れ」も聞いていないし、ステージ101で歌って踊る裕美さんも見ていない。そろそろ我慢の限界ということで愛知県は豊橋まで夜行バスで出掛けることにした。

     JRの夜行バス「オリーブ高知号」に25日:23時に乗り込んだ。高松からの乗客は私一人。横に3列のシートでずいぶんリクライニングはするが、さすがに平らにはならない。ちょっと腰のあたりのすわりが悪い。靴を脱いでスリッパに履き替え早々に目を閉じた。zzzzz 
    目が覚めると名古屋の栄あたりを走っているらしい。テレビ塔が見えた。名古屋に来るのは大学時代のラジオ公開録音(麻世れいら嬢)以来である。あ~よく寝た。午前5時37分、まだ薄暗い名古屋駅バスターミナルに降り立つ。なかなか夜行バスも快適だと思った。


    走る走る

     二川駅で降りたのが7時15分。早速というか何というかshinoさんと遭遇する。他にすることがないのでまっすぐ豊橋動植物公園中央口前に向かった。開場の9時までの間、朝マックの買出しにまずダッシュ(往復1.5Km) 開門と同時に公園内ほぼ中央の「野外コロシアム」までこれまたダッシュ(0.5Km) おかげで最前列中央に4人分のスペースを確保。しばらく呼吸が整いませんでした。(ぜーぜーぜー) 同じく最前列には東門から走ってこられた地元の方や、なんと、管理人と同じく四国(徳島)から家族サービスをかねて自家用車で来られた方がいらっしゃいました。


    三遠南信とは

     会場の野外コロシアムはすり鉢状のホールで前2列が段差のついたコンクリート、後は芝生といった施設。今日のような快晴のお天気にぴったりのイベント広場である。午前中、地元FM局の公開クイズ放送があり、私もクイズに参加した。地元にちなんだクイズが出される中、三遠南信の説明があった。三は三河、遠は遠州、南信は南信州の三つの地域を表しているそうだ。南アルプスからの清流で結ばれたこれらの地域は、昔から交流が深かったそうである。


    公開リハーサル

     事前情報によると、今回の「フラワーフェスタ・イベント」は地元のコーラスグループやゴスペル隊と裕美さんが共演との事。プログラムにも「公開リハーサル」としっかり書いてある。私は、てっきり裕美さんが地元の皆さんと音あわせや曲順の確認といった段取りをするものだと思い込んでわくわくしながら心のスタンバイ。しかし、実際には機材の搬入と演奏者(松田さん・西海さん・古川さん)の音合わせでした。それでも、なかなか見ることが出来ないリハーサルの様子を興味深く拝見しました。松田さんと西海さんの口笛演奏が聞けてちょっと得した気分。


    コンサートについて

     

     

     今回の裕美さんはピンクの「さくら」衣装+ジーンズ地のジャケットで登場。ステージ101の猛特訓でちょっぴり引き締まった感じです。リハーサル抜きのためか、1曲目の「雨だれ」の時には声の調子やマイクの不具合などがほんのちょっぴりありましたが、挨拶で喉を潤した後の「赤いハイヒール」からは絶好調。舞台の端から端まで元気いっぱいのステップで、時々覗く膝小僧がかわいらしかったです。

     裕美さんもMCで触れていますが、今回のトピックスはバッタ君でしょう。「しあわせ未満」の時には、裕美さんの右肩から腕を伝って右肘へ。最後にはマイクを持つ手のあたりまで。びっくりした裕美さんが歌を中断? もしくは歌詞を忘れる? のではないかとハラハラ&ちょっぴり期待して見ておりました。しかーし、母はつよしで男の子二人にずいぶんと鍛えられたおかげでバッタ位の虫ではびくともしないそうです。

     曲の目玉は地元コーラスグループの皆さんと歌った「この広い野原いっぱい」でしょう。伸びのあるすんだ歌声とコーラス隊のハーモニーは聞いていて心地よかったです。地元商工会会頭さんのブルースハープもご愛嬌。ラストの晴れ舞台で緊張したのでしょう。リハーサルではばっちりでしたよ。フラワーフェスタのラストを飾るにふさわしいハーモニーでした。


    最後に

     帰りの交通手段も夜行バスなので、時間はたっぷりあります。今回は裕美さんたちが豊橋へ向かう車を見送ることにしました。まずは、裕美さんよりも先に出てこられた松田さん、西海さん、古川さんと握手。西海さんが笑ってくれたように感じました。周りには多くの観客が残っていましたが、裕美さん目当てなので男性ミュージシャンたちはノーマーク(ラッキー!) その後を現地スタッフに厳重にガードされた裕美さんが出てこられました。小柄な裕美さんが大勢のスタッフやファンに囲まれて移動する様を少し離れた所から眺めながら「本当に大変だなぁ」と思いました。

     現地スタッフの車で出発する裕美さんに手を振ってお見送り。車の窓越しに手を振って笑顔で応えてくれる裕美さん。こちらに気づいてくれたかな。
     

     今回お会いしたのはshinoさん、ベレー帽さん、yossyさん、裕さん、裕美の夫さん、Li2さん、junkoさん、comachiさん、ikechan7さん、NANAさん、とろりんさん、Kassyさん、他の方々でした。地元の裕さん、裕美の夫さんには車で駅まで送っていただくなどお世話になりました。ありがとうございます。

    曲目リスト&MC要約
    演奏:KEY&pf:古川 初穂
       GUITARS:西海 孝
       HARAP&PERCUSSIONS:松田 幸一
       Pf&VOCAL:太田 裕美

    オープニング.この広い野原いっぱい

    女性司会者に紹介されて4人揃って登場。

     こんにちは、太田裕美です。

    01.雨だれ

     今日はすごくいい天気ですね。ちょうど3時を過ぎましたので、私の歌をおやつ代わりに楽しんでくださいね。

    02.赤いハイヒール
    03.しあわせ未満

     家族連れの方が多いですね。私も二人の男の子の母親です。20歳若かったら、あと二人くらい子供がほしかったですね。

    04.パパとあなたの影ぼうし
    05.君と歩いた青春

     さっきからステージにバッタ君がいるんです。ピアノやら西海さんやらモニタスピーカーのあたりを行ったり来たり。では、メンバー紹介です。
    昨日からきている松田幸一さん、ギターの西海隆さん、そしてキーボードの古川初穂さん。(本日はあまり時間がないのでお名前のみ紹介です)
     ステージ上で私が変な動きをした時はバッタ君を踏みそうになってよけたんだと思ってください。(^o^)

    06.僕は君の涙
    07.さらばシベリア鉄道

     私もお花は大好きです。来年の春用にアネモネとチューリップの球根を生協で買いました。
     たくさんの恵まれた曲の中から大人っぽいスペイン風に仕立ててみました。聞いてください。

    08.九月の雨
    09.木綿のハンカチーフ

    *****アンコール*****

     地元のコーラス&ゴスペルグループの皆さんといっしょに、フラワーフェスタにぴったりの曲を選びました。準備はいいですか? では聞いてください「この広い野原いっぱい」 (ここでアクシデント発生! 電子ピアノの音が出ません。さらには会場から小さな子供の泣き声が・・・ええ~~~~ん)

     「大変なことになっております。」
     「大丈夫ですか? では仕切りなおしで、皆さん、初めて始まるという気持ちで聞いてください。」

    10.この広い野原いっぱい

     どうもありがとうございました。
     

     

     

     




     

     
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