SX-500の写真
Victor SX-500
2WAY SPEAKER SYSTEM ¥45,600
【スピーカースタンドLS-500 ¥23,000(2本一組)

1988年に,ビクターが発売した2ウェイスピーカーシステム。ビクターでは,1970年代にSX-3シリーズ
が一世を風靡し,名機と称されるモデルとなりました。そのSX-3シリーズを,時代を超えて新しい技術を
加え,よみがえらせたともいえるスピーカーがSX-500でした。

SX-500は,新しいSX-3ともいえそうなモデルで,基本的には,ソフトドーム型トゥイーター+西独クルト
ミューラー社製コーンウーファーの2ウェイ密閉型システムで,木目の美しいコンパクトなエンクロージャー
ともあいまって,名機SX-3を想起させるものがありました。実際,ビクターもそういったことをねらっていた
ようです。

ウーファーは,20cm口径のコーン型で,当時主流となっていたカーボン等の新素材ではなく,西独クルト
ミューラー社製のパルプコーンを採用していました。解像度重視ではなく,響きや量感を重視した選択で
あったようです。さらに,このウーファーを駆動する磁気回路には,このクラスでは珍しいアルニコ磁気回
路が搭載されていました。高磁束密度による強力な駆動力はもちろん,内磁型構造とすることで,低漏洩
かつさらに駆動力を高め,リニアリティがよく,クラスを超えた量感のある低域再生が実現されていました。

SX-500のスピーカーユニット

トゥイーターは,3.5cm口径のソフトドーム型で,このソフトドーム振動板には,一眼レフカメラのシャッター
膜にも使用されている羽二重の絹に薄膜ゴムをラミネートした構造のシルクドームが使用されていました。
このシルクドームは,ソフトドームでありながら軽く腰があり,トランジェントにすぐれた再生が可能となって
いました。そして,絹本来の艶とナイーブさも併せ持った音が実現されていました。トゥイーターの磁気回路
にも,アルニコによる内磁型磁気回路が搭載され,リニアリティが高められていました。

シルクトゥイーター振動板入力端子

エンクロージャーは,パルプ,シルクといった天然素材のユニットに合わせて,剛というよりも響きを重視し
た設計がなされていました。特に,音質に影響が大きいフロントバッフルには,適度な音速と内部損失を
もつメープル(カエデ)の積層合板が使用されていました。また,内部の吸音材には,ウール100%のも
のが使用され,聴感上のS/Nを高めていました。
エンクロージャーの仕上げは,落ち着きのある色のオークの木目調が採用され,特にフロントバッフルは
付き板が使用され,美しい仕上げとなっていました。また,背面までオール木目調に仕上げられたエンク
ロージャーとなっていました。
フロントバッフルへのユニットの取付位置は,ビクター独自のコンピュータを活用したサウンドインテンシ
ティ法で決められた新Gラインユニットレイアウトが行われ,バッフル自体もRがつけられたスーパー楕円
バッフルが採用され,指向性等が改善されていました。
背面の入力端子は,このクラスでは珍しく,ウーファー,トゥイーター用それぞれに独立した結線ができる
バイワイヤリング対応のものが搭載されていました。

以上のように,SX-500は,SX-3以来の伝統を感じさせる作りの中に,その間の技術的新しさや物量も
投入され,中級クラスながら味わいを感じさせるスピーカーとなっていました。上品な外観同様に当時全盛
だったハード系の振動板のスピーカーとは異なる,滑らかで繊細さのある音は,音楽を聴く上で魅力を感じ
させるものでした。その音や外観からか,ビクター自身このSX-500に,イタリア語で「甘い」,「甘美な」
「優しい」,「柔らかい」の意味を持つ”DOLCE(ドルチェ)”の呼称をつけていました。


以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。



自然体がいい。
限りなく純粋なものに
触れるとゆっくり
気持ちが澄んでくる。

◎天然素材で特性を揃えた2ウェイ。
◎小入力時にも忠実なレスポンスの
 西独クルトミューラーのコーン紙を
 ウーハーに。
◎絹の滑らかさをツィーターに。息を
 飲むつややかな高域を生むシルク
 ドーム。
◎音質を決定する基礎部分だから,
 オールアルニコの内磁型磁気回路
 を搭載。
◎森の音が聞こえるようだ,カエデの
 積層合板を使ったキャビネット。
◎背面まで配慮した木目フィニッシュ。
◎自然な音の拡がりのために,新G
 ラインユニットレイアウト。
◎驚くほどの透明感。豊かな音場感,
 音の違いがハッ キリわかる,バイ
 ワイヤリング対応入力端子。



●主な仕様●

種類
2ウェイ密閉型(防磁型EIAJ)
スピーカーユニット
ウーハー:20.0cmクルトミューラーコーン
ツィーター:3.5cmシルクソフトドーム
最大許容入力
100W/200W(瞬間最大)
再生周波数帯域
45〜30,000Hz
インピーダンス
6Ω
出力音圧レベル
90dB/W・m
クロスオーバー周波数
3,000Hz
寸法
270W×454H×281Dmm
重量
12.5kg


SX-500Uの写真
Victor SX-500U
2WAY SPEAKER SYSTEM ¥90,000(2本1組)

1989年に,SX-500はSX500Uにモデルチェンジされました。基本的な構造,ユニット等は共通なが
ら,各部の見直しが行われ,改良が施されていました。

主な改良点としては,3点ありました。ウーファーの磁気回路のポールピースの素材として新たに700
度近くの高温を加え長時間かけて冷却するアニール処理(焼鈍し)を加えた鉄材が使用されていました。
トゥイーターのボイスコイルには,純度99.9999%の高純度6N銅線が使用されていました。しかも,
この銅線にも製造時に発生する粒子間の結合歪みを自然なストレスフリーの状態に戻すために,ここ
でもアニール処理が施されていました。バッフル板は引き続き,メープル(カエデ)材が使用されていま
したが,コンピュータを使ったモーダル解析によって補強の仕方が見直され低域の分解能やエネルギー
感を強化して,響きを改善していました。

以上のように,SX-500Uは,SX-500をもとに改良が施され,音の面では,柔らかさの中にしっかりし
た感じが増してきていました。


以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。



自然の温もりがそのまま音になりました。
生まれ変わったドルチェ。
さらに優しくナチュラルな表現力です。

◎天然素材で特性をそろえました。すべての帯域
 がナチュラルな2ウェイスピーカーシステム採用。
◎自然の微妙な表情が前に出る。西独クルトミュー
 ラーのコーン紙をウーハ-ユニット素材に採用。
◎艶やかな感触をそのまま音楽の質感へ高めま 
 した。羽二重シルク採用3.5cmソフトドームツィーター。
◎オールアルニコ採用の新設計内磁型磁気回路。
◎木の音楽再現性を大切にしました。響きの美し
 いカエデ積層合板を採用したフロントバッフル。
◎音を自然な感じに広げる。新Gラインユニット
 レイアウトとスーパー楕円バッフルのピュア音場。
◎ネットワークから入力端子まで吟味。マニアの音
 を楽しめるバイワイヤリング対応入力端子採用。



●主な仕様●

種類
2ウェイ密閉型(防磁型EIAJ)
スピーカーユニット
ウーハー:20.0cmクルトミューラーコーン
ツィーター:3.5cmシルクソフトドーム
定格入力
45W(EIAJ)
最大入力
180W(EIAJ)
再生周波数帯域
45〜30,000Hz
インピーダンス
6Ω
出力音圧レベル
90dB/W・m
クロスオーバー周波数
3,000Hz
寸法
270W×454H×281Dmm
重量
12.5kg


SX-500Spiritの写真
Victor SX-500Spirit
2WAY SPEAKER SYSTEM ¥94,000(2本1組)

1990年に,SX-500UはSX-500Spiritにモデルチェンジされました。ここでも,SX-500Uから
さらに改良が施されていました。

SX-500Spiritでは,ウーファーのボイスコイルにもトゥイーターと同様に純度99.9999%の6N銅
線が使用され,さらに新開発の特殊ダンパーにより低域の量感の改善が図られていました。これに
より全ユニット6N銅線+アルニコマグネットの駆動系となりました。

6N銅線ボイスコイル

エンクロージャーは,カエデ積層合板のフロントバッフルはさらに美しい丹念な多層塗り仕上げに,
それ以外の面には,新たに純度の高い硬質塩ビにUVコートという仕上げになり,全体の質感が高
められていました。
そして,システム全体としては,ユニットの改良,エンクロージャーの改良等の総合的な改良により,
Q(Quality Factor=共振の鋭さを表す値。低いほど音の立ち下がりは良くなるが,逆に低域不足
傾向になる。)を従来の約1.0から約1.2を目指して改善し,低音の豊かさが確保されていました。

以上のように,SX-500Spiritは,さらに総合的な特性の改良が行われ,音の伸びやかさやしっかり
感が増したという評価を受けました。


以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。



クルトミューラー製コーン,
シルクソフトドームなど,
自然素材の表現力。
ナチュラルな音楽再生が広がる。

◎すべての帯域にナチュラルな再生を。天然素材
 で特性を揃えた2ウェイスピーカーシステムを採用。
◎低音が自然な表情で歌う。ドイツ・ルトミューラー
 製コーン紙をウーハーユニットに採用。
艶やかな触感がそのまま音楽の質感に変わる。 
 羽二重シルク採用3.5cmソフトドームツィーター。
◎音の純度を伝送の純度からより高めました。
 両ユニットのボイスコイルに6N銅線を採用。
◎オールアルニコを採用した新設計内磁型磁気
 回路。
◎木の音楽再現性に,さらに磨きをかけました。
 カエデ積層合板に念入りな塗装を重ねています。
◎音を自然な感じに広げる。新Gラインユニットレイ
 アウトとスーパー楕円バッフルのピュアな音場。
◎入力端子からネットワークにいたる伝送純度を
 吟味。バイワイヤリング対応入力端子を採用して
 います。



●主な仕様●

種類
2ウェイ密閉型(防磁型EIAJ)
スピーカーユニット
ウーハー:20.0cmクルトミューラー・コーン
ツィーター:3.5cmシルクソフトドーム
定格入力
45W(EIAJ)
最大入力
180W(EIAJ)
再生周波数帯域
40〜30,000Hz
インピーダンス
6Ω
出力音圧レベル
90dB/W・m
クロスオーバー周波数
3,000Hz
寸法
270W×454H×281Dmm
重量
12.5kg


SX-500DOLCEの写真
Victor SX-500DOLCE
2WAY SPEAKER SYSTEM ¥99,800(2本1組)
【スピーカースタンドLS-500D ¥35,000(2本1組)】

1993年に,SX-500SpiritはSX-500DOLCEにモデルチェンジされました。3年ほどの時を経
て,さらに改良が施されていました。

SX-500DOLCEでは,ウーファーに新開発のスパイダーサスペンションが採用されていました。
このスパイダーサスペンションは,従来の蝶ダンパーを基本に,コンピューター解析を繰り返して
高精度・高リニアリティを求めた新形状としたもので,このスパイダーサスペンションでウーファー
コーンを支持することで,小振幅から大振幅までストロークのリニアリティが高められていました。

スパイダーサスペンションSX-500DOLCEの内部

エンクロージャーでは,前面バッフルが改良されていました。カラ松ランバーコアを高密度高剛性
針葉樹の3プライ積層合板でサンドイッチし,さらに表面をオークのつき板材仕上げとした9層構
造のバッフル板が採用され,中低域の再生能力と響きの改善が図られていました。また,ターミナ
ル部の強度を増すために,背面をフラット化し,振動モードの改善も図られていました。
そして,ターミナル(入力端子)は,バイワイヤリング対応型ではなくシングルタイプになり,バナナ
プラグ対応型の金メッキ端子となっていました。内部結線にはOFC(無酸素銅線)が使用され,ウー
ファーとトゥイーターを独立配線として内部干渉を防止していました。

SX-500DOLCEのターミナル部

別売のスピーカースタンドも改良型のLS-500Dが新たに発売されていました。LS-500Dは,支柱
を針葉樹系高密度パーティクルボードのコアとし,ホワイトアッシュではさみこみ,表面をつき板仕上
げとしたもので,さらに高い曲げ剛性と適度な内部損失のMDF(Medium Density Fiber Board)
パイン材の地板が採用されていました。

以上のように,SX-500DOLCEは,SX-500Spiritをもとに,さらに改良が加えられ,中高域の質感
の向上が図られ,ソフトながら開放的な音が実現されていました。


以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。



ピアニッシモの中にも,
豊かな情感がある。
音の一粒一粒が美しい,
SX-500DOLCE。

◎クルトミューラー製コーンウーハーによる,
 自然な音色の重低音。
◎羽二重シルク採用3.5cmソフトドーム・ツィータ−。
◎内磁型アルニコ磁気回路&6N銅線ボイスコイルの
 透明な音。
◎張りのある音を生む,ウーハ−のスパイダーサス
 ペンション。
◎カラ松ランバーコアの9層構造で密度ある再生音。
◎入力端子からネットワークまで,純度を吟味。
◎システムの一部としてスタンドも音をきわめる。




●主な仕様●

種類
2ウェイ密閉型
スピーカーユニット
ウーハー:20cmクルトミューラー・コーン
ツィーター:3.5cmシルク・ソフトドーム
定格入力
45W(EIAJ)
最大入力
180W(EIAJ)
再生周波数帯域
40〜30,000Hz
インピーダンス
6Ω
出力音圧レベル
90dB/W・m
クロスオーバー周波数
3,000Hz
寸法
270W×454H×293Dmm
重量
12.5kg


SX-500DOLCEUの写真
Victor SX-500DOLCEU
2WAY SPEAKER SYSTEM ¥99,800(2本1組)
【スピーカースタンドLS-500DU ¥38,000(2本1組)】

1995年に,SX-500DOLCEは,SX-500DOLCEUにモデルチェンジされました。さらに各
部の見直し,改良が行われていました。

SX-500SOLCEUでは,新たに前面バッフルにすぐれた音響特性を持つマホガニーの25mm
厚無垢材を使用し,剛性と響きの向上が図られていました。無垢材特有の経年変化をクリアする
ために新開発の樹脂含浸が施されていました。また,エンクロージャーの幅を狭めると同時に,
ユニットの取付け面の強度を増やし,音像密度と音場感の向上が図られていました。
ウーファーには,ドイツ・クルトミューラーの新素材のコーンウーファーが採用されていました。この
ウーファーは,パルプの持つ適度な内部損失,伝達性の良さ等の良さに加えて,剛性の強化が
により軽さとねばりの向上が実現されたものでした。
ウーファーのボイスコイルには,放熱性の高いアルミフォームエッジワイズ(単層巻)が採用され,
エネルギーの増大が図られていました。

SX-500DOLCEUのバッフル

別売のスピーカースタンドもLS-500DUに改良されていました。LS-500DUは,高い剛性とクリ
アな響きを持つハードメープル材が使用され,自然な音場感と低域の量感が実現されていました。

以上のように,SX-500DOLCEUは,SX-500DOLCEをベースに,さらに改良・強化が行われ
ソフトながらバランスの良い質感の高い音が実現されていました。


以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。



熟成の技術が生んだ,
深いニュアンス。
SX-500DOLCEU

◎明るくピュアな音場の,無垢マホガニーバッフル。
◎新クルトミューラー製コーンウーハーの艶やかな音。
◎新形状スパイダーサスペンションによる,はずむ低音。
◎新形状シルクソフトドームのしなやかな高音。
◎伝送の質を妥協なく追求した,高純度ネットワーク。
◎純度99.9999%の6N銅線採用ボイスコイル。
◎豊かな量感と音場の無垢ハード・メープル採用スタンド。



●主な仕様●

種類
2ウェイ密閉型(防磁型EIAJ)
スピーカーユニット
ウーハー:20cmクルトミューラー・コーン
ツィーター:3.5cmシルクソフトドーム
定格入力
45W(EIAJ)
最大入力
180W(EIAJ)
再生周波数帯域
40〜30,000Hz
インピーダンス
6Ω
出力音圧レベル
90dB/W・m
クロスオーバー周波数
3,000Hz
寸法
253W×454H×317Dmm
重量
12.5kg


SX-500DEの写真
Victor SX-500DE
2WAY SPEAKER SYSTEM ¥99,800
【スピーカースタンドLS-500DE ¥40,000(2本1組)】

1998年に,SX-500DE(ドルチェ・エテルノ)が発売されました。1988年以来10年間のSX-500
シリーズの集大成ととらえたのか,外観や寸法は同一ながら,全面的に大幅な変更や改良が行われ
ていました。

エンクロージャーは,SX-500シリーズがSX-3以来密閉型であったのに対し,初めてバスレフ型が
採用されていました。前面バッフルには,新たに強靱ながら響きの美しいチェリーの無垢材を芯材に
使用した29mm厚で,外装もチェリー材つき板光沢仕上げのものに強化されていました。さらに,他の
面も20mm厚で,外装はチェリー材つき板光沢仕上げの美しいものとなっていました。また,エンクロー
ジャー内部も音質面から,同じチェリー材つき板光沢仕上げという豪華なものとなっていました。
別売のスピーカースタンドも無垢ハードメープル材のLS-500DEへとモデルチェンジされていました。

SX-500DEのユニットSX-500DEのオブリドーム・トゥイーター

スピーカーユニットも,エンクロージャー形式の変更に合わせて変更・強化されていました。ウーファー
は,ドイツ・クルトミューラー製コーンを特殊製法で剛性を高めた,バスレフ用高弾性パルプコーンが搭
載されていました。このウーファーをエッジワイズ巻きボイスコイルで駆動することで,トランジェント特性
が高められ,さらに,リニアリティが良く,耐久性の高いアメリカ製素材のスパイダーサスペンションが採
用されていました。
トゥイーターには,新たに2.5cm口径の羽二重シルク・オブリドーム・トゥイーターが搭載されていました。
このトゥイーターユニットは,これまでドームのセンターにあった頂点を,センター上方に配置し,音の指
向性をより上に広げ,高域の音場感改善したものでした。

ネットワークも強化され,高域特性に優れたフィルム・コンデンサー,無酸素銅ワイヤー,空芯コイル,バ
ナナプラグ対応真鍮削り出し入力端子など,パーツの面でも厳選されたものが使用されていました。

以上のように,SX-500DEは,SX-500DOLCEUから大幅な改良が行われ,豊かな低音とやや華や
かな高音というバランスのとれた音となり,破綻がなくクセのない完成度の高いスピーカーシステムとなっ
ていました。外観も歴代で最も美しい仕上げという声も聞かれていました。


以下に,当時のカタログの一部をご紹介します。



この甘美さは語り継がれる。
「The SX」ドルチェ・エテルノ

◎高音再生の新しいカタチ。羽二重シルク・オブリ
 ドーム・ツィーターを採用しました。
◎のびやかでバランスに優れた低音。バスレフ
 方式用新設計高弾性クルトミューラー・コーン。
◎チェリー無垢材によるバッフル芯材。全面鏡面
 光沢仕上げのオール自然材バスレフ構造キャビ
 ネット。
◎ネットワークの純度を高め,緻密な音場へ。



●主な仕様●

種類
2ウェイバスレフ型(防磁型EIAJ)
スピーカーユニット
ウーハー:20cmクルトミューラー・コーン
ツィーター:2.5cmシルクドーム
定格入力
40W(EIAJ)
最大入力
150W(EIAJ)
再生周波数帯域
40〜30,000Hz
インピーダンス
6Ω
出力音圧レベル
90dB/W・m
クロスオーバー周波数
3,000Hz
寸法
253W×454H×317Dmm
重量
12.5kg

※本ページに掲載したSX-500,SX-500U,SX-500Spirit
 SX-500DOLCE,SX-500DOLCEU,SX-500DEの写真,
 仕様表等は1989年4月,1989年10月,1990年12月,1994
 年2月,1995年12月,1998年6月のVictorのカタログより抜粋
 したもので,日本ビクター株式
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