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ラスベガス旅行記

・ラスベガス珍道中記 一日目

ラスベガス珍道中記

一日目

朝5時に起き、高松駅でU子さんと待ち合わせ。6時35分発関空行きのリムジンバスに乗車。関空到着後、窓口のお姉さんに相談しながら5万円をドルに換金し、早めの昼食(シーフードオムライス)を取りながらMねえさんと合流。

 ハードケースを預ける場合、荷物チェックでカギがしまっていると壊されるらしく、万が一ぱかっと開かないためにとピンクのケースバンドと、せっかく買ったのに忘れてきたので制汗デオドラントAg+を購入。 IQIトラベルの集合場所に集合し、M子さん、Hさん、Y子さんと合流。

IQIトラベルの受け付けで記念品と、機内まで開けてはだめだという封筒をもらう。記念品に関しては、こんなとこでもらっても邪魔・・と今ここで受け取る事がおおむね不評(笑)。

手荷物にビューラーはだめだとか、スプレー缶は手荷物にとか「旅のしおりちゃん」を全く読んでない私に厳しい突っ込みが飛ぶ中、結局スプレー缶はトランクでも良かったらしく、航空券を手に入れる前にみんなで荷物の入れ替え最終チェックをする。

これが旅のしおりちゃん

席が近くになる為にも一緒に搭乗手続きをしてください、と言われたので全員だんごになって向うものの、結局ばらばら。その一帯はIQIの集団ですから、席についてからお互いに交換してください、と言われたけれど、間に乳児のいる外国人夫婦が入ってたりと、うそばっかり(^^;)ってかんじでした。

さて、続いて荷物検査。U子さん、私、M子さんの順で荷物を通しますが、「はい、こちらにお願いします」と私が荷物検査に当りました。恥ずかしいくらいからっぽのケースで、中で荷物がごろごろ踊っていたため、荷物チェックのお姉さんにお願いして動かないようにつめ直してもらいました(^^;)。その時肩にかけていた荷物がゴトンと落下。カメラごと落とし、キャップが閉まらなくなる事態に。

いや〜中を見られるのは恥ずかしかった・・と、出発ゲートに向うが、時間があったので免税店やカフェでしばしの休憩。私が申し込み時期の関係で自分で海外旅行保険に加入してくれと言われたもののまだ入ってない、どうしよう・・と言うと病気や怪我の時保険がきかないとべらぼうにお金がかかる上、支払えないと帰国させてもらえないこともあると忠告してもらい、慌てて最終スポットにある無人契約機でぎりぎり一番安い保険に加入する。

水やジュースを買いモノレールへ。出発ゲートに入る前に今度は手荷物とボディチェック。「はい、すいませんが、こちらにお願いします」と、またしても私が当り。靴を脱いで両手を広げて金属探知機でなめるように検査され、荷物はポーチの中まで引っ掻き回されました。ほんと、ごちゃごちゃすぎてめちゃかっこわる〜(-_-;)。。聞くとY子さんも二回とも当ったとのことで、このままいい事も当ればいいのにと話し合う。

いよいよ飛行機搭乗。一緒にチェックインしたペアが隣同士の座席ではなく、間に一列乳児のいる外国人夫婦をはさんで前後の席でペアになっているという、無意味なペアリングだという事態に3ペアが気付く(^^;)。独りベイベーにも協力願ってなんとかお互いのペアと座る事ができる。ちなみに中央スペースだった私の左となりは日本人のおばさん、右はU子さん、その横2席は独りベイベー二人という座席。いよいよ7年ぶりの海外に出発だ・・とやや緊張する中、飛行機は関空をほぼ定時に離陸。座席に設置されたモニターで航路や気温を確認しながらの、およそ9時間のフライトのはじまり。

さっさとスリッパに履き替え、いろいろおしゃべり。IQIトラベルのタグの色が3色ある疑問はホテルのクラスの違いだと判明。私の連れは相談していないにも関わらず全員スーぺリアクラスだったため、みんな緑、そしてホテルはモンテカルロ。三つ横隣のベイベーはデラックスでベラッジオらしくピンクのタグ。後はスタンダードのサンレモで赤だったらしい。

そうこうしている内に最初の機内サービス。ドリンクを聞いているようなのだが、日本語ペラペラの金髪美人と英語しかしゃべれなそうな東洋人男性のフライトアテンダントが私側通路の担当らしい。見かけが見かけだけに不思議な光景(^^;)。で、願いもむなしく東洋人男性が担当に、注文に緊張が走る。どんなメニューがあるか聞きたいものの、何と聞いて良いか分からず「Do you have any juice?」と聞いてみる。オレンジ、アップル、(聞き取れず^^;)・・という返答の中からアップルを選択。U子さんはコーヒーを選択。他を見回すと何かの缶(ペプシ系)をもらっている人がいて、なんで彼は私にそれらの選択肢を言ってくれなかったのだろう・・といぶかる。

その後も夕食の時にはとなりの人につられてお茶をもらったり、コーヒーをもらったり、朝食の時は配られたパックの蓋をあけるとオレンジジュースが入っているのを知らないままオレンジジュースを頼んだりしたのだが、後からよくよく考えてみると、私がどんなジュースがあるのと聞いているので、何度尋ねてもジュースの種類を答えてくれていたということに気付く(^^;)。周りにはワインやビールを飲んでいる人もいて、この旅の中でいつか頼もう・・と決意する。

それと、もう1つ気付いたのは、日本では「これらの中からどれにしますか?」と聞くのに対して、アメリカでは「飲みたいもの」を先に聞いてくるという事。メニューにないものを希望した場合はSorry・・なんだろうけど、まずこちらに意見を聞くのがこちらの流儀なんだと気付くのにも時間がかかる。それまではなんでメニューを教えてくれないの?と不親切くらいに思っていたのだが、考えようによってはかなり親切なのかもしれない。

UA(ユナイテッド航空)の機内食はチキンorビーフ。チキンが人気のようでチキンコールが連続する中、鳥は皮が嫌だなぁ・・という理由で私はビーフを選択、おいしく完食。

夕食後は隣近所みんなが空気枕を膨らませていつ寝てもいい体制になるものの、私は眠れそうにない。気圧の関係で持ち込んだペットボトルやパン、そしてさっき空気を入れた枕もパンパンに(^^;)。面白い。

ちらりと周りのベイベーを見渡すとなにやら記入している。「はっ!!なんか封筒もらっていたような気がする( ̄□ ̄;)」と、すっかり忘れていた封筒をやっと開封。大平洋横断ウルトラみっちークイズに挑戦。新型肝炎ってなんだ?SARSは肺炎だろ?等と隣のU子さんと問題に突っ込みを入れながら、カンニングにならないように気をつけ独り言の応酬のような会話をしつつ記入。

まわりはどんどん就寝モードにはいるものの、個人的に環境過敏型で、元気な時に場所が変わると3日くらいは眠れないし、眠らなくてもいられてしまう体質なので、あまり眠ろうと無理せず、目をつむって機内放送のジャパニーズポップスを聞いたり、座席前のモニターで現在位置や外気温、飛行速度、残りのフライト時間を示す地図表示を見たりして過ごす。これはなかなか面白かった。外は℃で-50℃くらいらしいのだが、猛スピードでそんな中を飛べる飛行機ってほんと、すごい。

眠った感じのないまま、後2時間くらいで到着となった頃、まわりもごそごそ動き出す。はっ!そういえば、ウルトラクイズの記入で精魂尽き果てたので、入国審査カードに記入してなかった!と思い出し、イエローブックを見ながらカードに記入。U子さんやお隣ベイベー達も見よう見まねで記入しているようだ。明るくなった機内ではチーズと卵のホットサンド朝食が配られはじめる。食事の時にはだぶりでオレンジジュースを頼んでしまったものの、食後にはコーヒーをお願いし、寝てないけど今から起きるんだ!と自分の体にカフェインサインを送る。

もう後少しで乗り換えのサンフランシスコ・・という段になってずっとお隣だったおばさんと何かのきっかけで話しはじめる。「皆さんは、どういう集まりで何処に行くの?」「ある芸能人のファンクラブイベントで、ラスベガスに行くんです」「芸能人って誰?」「あの〜及川光博って知ってます?みっちーとか呼ばれたりするんですけど・・(^^;)」「知ってるわよ〜、私ミーハーだから!あの人、みかけよりもずっと男らしい、芯のある感じの人よねえ。」「そうなんです!!王子というイメージが先行しちゃって誤解も多いんですけど、その通り、実は男らしい人なんです。」「去年も大河でいい役してたでしょ、見てたわよ〜」「そうそう、慶次郎ははまり役でしたねぇ。」と、普通のおばさんがみっちーの本質を分かってくれているということに嬉しくなってしばらくみっちー談義に花を咲かせる。「で、皆さんはどちらからどちらに行かれるんですか?」と聞いた所「香川県の牟礼町って知ってる?」と聞かれ、目を丸くする私とU子さん。知ってる何も、私達は香川の高松です(^^;)。奇遇だし、香川県の人がみっちーを理解してくれているってのにまた嬉しくなったり。

聞く所に寄ると、地場産業が石材加工というつながりで牟礼町とアメリカのどこかの街(東の方^^;)が姉妹都市縁組みをしたそうで、今年は30周年にあたりその記念式典の為に30人程でアトランタに向っているらしい。(そういえば関空で荷物にリボンの花をつけている集団がいたっけ^^;)飛行機が無事着陸し、席を立ちながら、気をつけて、楽しんできてね、よい旅を!と、そのおばさんとエールの交換をする。

さて、サンフランシスコ空港に到着した私達。機内案内では左に向うように指示される。事前のIQIの説明では右に曲がれと言ったよね?とU子さんがいぶかるが、もともときちんと説明を聞いていない私は役にたたない(^^;)。人の流れに付いて行くのみ。サンフランシスコでも朝一の時刻らしく薄暗くがらんとした室内で、入国審査が始まる。どきどきして列に並んでいると、審査官がどんどん増えて、手招きして呼んでいる。

「こっちにどうぞ」と日本語をしゃべれる人が案内してくれるのだが、前の人を見てないとどうしていいか分からないので、U子さんの後にくっついて並ぶ。何やら話している、ううっ、なんかきかれたらピンチ!!と思いつつ前に進んでパスポートを見せる。ハンサムな人、ちっ、でも薬指に指輪か、なんてことはしっかり見ている(^^;)。

何と聞かれたかはさっぱり覚えてないけれど、work or vacation?みたいなこと聞かれたのかな?「バケーション」と答えた気がする。have a nice vacation ! と言われたのでサンキューと答え崩れるようにU子さんの所に向う。余談だが、私の列の人は「どうせなら彼がいい」と並んでいたそうな(^^;)。やっぱりみんな同じか(笑)。聞くと何日滞在するのか?とか聞かれた子も多かったようなのだが、4日だっけ5日だっけと分からなくなりそうだったので、その質問でなくてよかったとほっとする。

預けていた荷物を受け取る辺りで機内で離ればなれになっていたメンバーと再開。乱暴に荷物の整理をしているおっちゃんの前に私の荷物が流れてきたのでおっちゃんに投げられる前に荷物を奪取。どうやらU子さんの荷物は荷物検査の対象になったらしく、開けられた形跡に気付く。私は今回は無事っぽい。荷物を受け取ってからまたまた審査。入国審査カードを手渡して、持ち込み禁止物を持ちこんでないかと聞かれているらしい。 ここはなんなくクリアーできるが、聞き取れない子には日本語を織りまぜながら any 食べ物、持ってませんね、とか言われたらしい。空港職員の日本語力、微妙〜(^^;)。

ラスベガス行きはそっち!という空港職員の声に従って進み、またすぐに荷物を預ける。そこで、IQIトラベルの現地スタッフに対面。関空からの100人ベイベーだけかと思ったら成田発でサンフランシスコ経由のベイベーも合流していたらしく、さらにそこからも別便になるということで、各グループ毎にシールをもらう。私は緑。後は青と黄色だったかな?緑チームが後二人どうしてもいないということになってしばらく待機。「IQIの人に右って言われたから右に行ったんじゃない?」と慌てるスタッフをしり目にぼそぼそ。結局事態がどうなったかは分からないものの、ぞろぞろと出発ロビーに向う。そう。。もうここはアメリカなのだ。 でも、これだけ日本人に囲まれていると、外国という気が全然しない。

国内線の出発までの時間、ロビーで各自くつろいでいたが、ベイベー達が吸い寄せられる所はきれいな色のショールや衣装のある店と食べ物屋さん(^^;)。お互いに、「やっぱり?(笑)」という感じ。まずは腹ごしらえ・・と店を物色するが、モーニングとランチの切り替え時間だったので、ピザハットで思い思いのメニューを購入。私はピザとリンゴとアップルジュースを買う。とにかくリンゴが食べたかったようだ(^^;)。ミツキヨ風に丸かじりしたものの、味はうーーん、こんなものかって感じ。でもそれでお腹がいっぱいになってしまい、ピザの半分を捨てることに。。勿体無い。

寝起きのノーメイク

さて、国内線に乗る前にも手荷物検査。コートと靴も脱いでゲートを通過。荷物の扱いが結構乱暴なのでびっくりする。またしてもUA。なんか、国内線はちっちゃく感じる。にしても、この便は結構揺れた。私はつい一週間前に東京-高松便で3回も着陸体制と急浮上を体験していた後だったので、免疫がついていたが、多くのベイベーが肝を冷やしていたらしい。

ここでもフライトアテンダントの動きが面白い。まず一度に8人くらいに「何を飲むか」と聞く。そしたら彼(彼女)はそのまますっこんで、お盆にそれぞれのジュース(氷入り)をコップに注いだものを載せて再登場、一人一人に置いて行くのである。それが終わるとまた次の8人に聞いては持ってくる、のくり返し。UA機内サービスの定番(であろう)プレッツェルのパーティパックは最初に順次配られるので、後ろの方の人は飲み物が来る前に食べ終わってたりする。ちゃめっけたっぷりの男性が「食べ終わっちゃったよ〜」みたいな事を言うとまた引っ込んでお代りのパーティパックを持ってくるのだが、おお〜い、それもいいけどこっちの飲み物も早くして!って思ってしまう(^^;)。手際が悪いのか、親切丁寧なサービスなのか、良く分からないままだったけど、こんな私でもそうとうせっかちな日本人らしい。この便に関しては彼等を観察している内に到着しちゃったというのが正直な感想。

着いたラスベガス空港は清潔感はあるが予想よりも寂しい感じを受ける。もっと華やかだと期待していたようだ。エスカレーターを降り、モノレールで移動して現地コーディネーターのいる場所に集合。トイレを済ませた方がよいらしく、一斉にトイレに行くが、アメリカのトイレのドアや壁は外からひざ下くらいまで見えそうに隙間(隙間とは言わないだろう^^;)があるということに違和感を覚える。中に人がいるのもよく分かるが、ズボンを下げているのとか、トイレで着替えていたらそういうのも分かる勢いである(^^;)。まぁ、これだけ開いてたら覗きという犯罪もないのだろうか・・と考える。

現地コーディネーターの親分は日系ハーフのようなダンティなおじさん。流暢な日本語でかなりおおらかな印象の人。皆はどこから来たの?九州の人!と手を挙げさせるので、次は四国か?!とスタンバっていたのだが、自分が子どもの頃佐世保で育ったらしく、その話しがしたかっただけらしい(^^;)。空港前にずらーっと横付けされたリムジンをすり抜けながらID番号毎にバスに乗車、一路ホテルを目指す。サンレモで一人のベイベーが降りた以外は全員モンテカルロベイベー。早めに着くにも関わらず、3時にならないとチェックインができない事が知らされ、みっちーとの最初の「ラブ」には最悪、このヘロヘロの状態で向うと聞かされて大慌て。。ホテルに到着後、ホテル内を案内するというので、現地スタッフのおじさんについてぞろぞろ見学したものの、早く身支度させてくれ・・という緊迫した空気に包まれる(笑)。

泊まった モンテカルロ リゾート&カジノの正面

それが終わると大きなトランクから必要なものを取り出し、みんなでトイレへ猛ダッシュ(^^;)。先に到着したベイベーに続いてトイレで最後の抵抗を試みる。朝、高松を出てから既に24時間以上が経過、正直、ベイベー達が集まるとすっぱい臭いが充満する中(^^;)、関空で買い、早速使ったAg+の効果のすごさを思い知る!!ここまで経っても臭くない!!(もちろん、服や髪には匂いが移っているものの、ワキは無臭!)トイレでカットーソーを一枚脱いでタンクトップに一枚羽織り、手洗い所でコンタクトを入れてファンデーション、チーク、ルージュ。他のベイベーに場所を譲り後からアイメイク。こういうトイレでの短時間お着替え&メイクはホールツアーで何度も場数をふんできたせいか、手慣れてきている自分に自分で突っ込む(^^;)。

準備ばっちりです

さて、ロビーに集合、バスに分乗してみっちーとの「ラブ」の会場に向う時、初めて睡魔に襲われる。バスの揺れがちょうど心地よいのかもしれない。30分後?会場のホールに到着。


すると先にかなりのベイベーが到着していて、私達で2/3くらいのベイベーが到着した感じであった。席もID順で、400番台の私とM子さんは右後ろベイベー。会場の両サイドでドリンクがあるというので言ってみると、水とコーヒーと紅茶以外は有料、っつー割にお湯が切れていて紅茶は選択の余地なし。いいや〜と冷たい水を飲んだのが後々ひびいてくる(^^;)。

ステージではチャーリーなんとか君(^^;)という新米SDRスタッフが「え〜後から到着された方もいらっしゃるのでもう一度最初から説明します」とベイベーからみっちーへの内緒の企画の説明がはじまる。ステージのカーテンの中央にガムテープで貼られた用紙には、「みっちー(全員)、デビュー(1〜200)、8周年(201〜300)、イン ラスベガス(300〜450)、おめでとう(全員)、ラブ(全員)、バーン(全員)」と書かれている。他は分かるが、そのバーンてなんだ?(-_-;)と思いつつ、自分パートの「イン ラスベガス」と全員パートをテンションの上がり切らないまま練習。

その内に分かったのが、ラブで手でハートを作り、バーンでみっちーにそのハートを投げるというものだったらしいということ(^^;)。発声のタイミングを巡ってチャーリーは中間管理職のように、SDRの上司からの指令を受けてはベイベーのダメだしにあい、結局、「せーの」で始めると決まったはずが、オッケーですか?「オッケーでーす」、せーのー、という形に決まる。チャーリー・・先日8周年で初めてみっちーさんのステージを見たんですが、すごいですね。男でも惚れました。みたいな事言ってましたが、一度見たくらいではここに集まっている濃いベイベー達が「オッケーですか?」の発声にこだわったのかは理解できないだろうな、と一人で分析(^^;)。最後の練習を終え、いよいよみっちーを出迎えるモードに・・のはずなのに、カンニングペーパーが貼られたままなので、小姑ベイベーが「見られたら秘密にならんやん!」とヤキモキする中、ぎりぎりに撤去。

いよいよ対面モード。の、その前に、何処よりも早くうたかた。の映像をお見せします、という趣向となり、うたかた。名古屋のCRAZY A GO GO がスクリーンに写し出される。個人的にはうたかた。に8本行った内にCRAZY〜 は最後の福岡だけだったので、これがうたかた。と言われるのには違和感がある。スカパー放送、云々に続いて「DVD化決定!8/25日発売決定!」で会場に歓声があがるが、続いて「多分・・。」の文字が写し出されまじ受けする(^^;)。会場にも笑いがもれるが、これまで何度も発売日の変更があってのこの表現ってかなり自虐的〜(^^;)。

ついにみっちーの登場!!(というわりにどう登場したか記憶になし^^;)

黒タキシードで登場のみっちー、「みんな!お洒落したきた?」といつもの調子で軽く尋ねるみっちーに容赦ない「できるわけないやん!!(-_-#)」という会場の険悪&バラバラなリアクション(笑)。空気読めよ!って感じで、さすがのベイベーもここまで疲れるとみっちーを気遣う余裕が減っている(笑)。みっちーはその反応に少し戸惑った様子。数日前にべガス入りして体調万全なみっちーとヘロヘロベイベーがまず噛み合うはずなし(^^;)。

(みっちーの発言はきちんと覚えていない私、M、Hの両姐さんにもらったレポート参照に精一杯記憶を搾り切ってみます^^;)

「僕はみんなの来る二日前からこっちに来てました。僕の泊まっているホテルはレイクサイドリゾートっていう人工の湖があるすごく静かな所なんだけど、そこのベランダでのんびり過ごしたり、短編小説読んだりしてました。ナイトショーも見ましたよ、オーとセリーヌディオン。感想はねぇ・・お金ってすごいねぇ、もちろん僕もこういう職業だから演出とかは勉強になったんだけど、お金かけるとすごいなぁと思った。」聞きながら、ホテル名明かしても大丈夫なの?と心配しつつ、きっと行けない場所なんだろうなとも思ったり。

ベランダで読んでいた短編小説とは私がみっちーに送った十二国記??(長編小説だった^^;)などと勝手に妄想が暴走。お金お金って・・アーティストみっちーとしてはもし僕にあれだけのお金をくれたら絶対負けないものができるという気持ちがあるんだろうな、と勝手に推測(もしくはそういう主旨の発言してたかな?)。

私はお金があってもできないから、お金お金っていやらしなぁ〜みっちー(浜ちゃん風)、というのとお金かけたらできる程度のものなのか、と勝手に誤解(これは本気にその後、後悔の原因となる誤解でした-_-;)し、失敗する。

「後、観光もしましたよ、ストラトスフィア展望タワーで夜景も見ました。すごくきれいでしたよ。明日のマジックショーの後行くベイベーもいるんだよね。ぜひ100万ドルの(?)夜景を見てきてね。ストラストフィアって噛みそうになるよね、ストラトスフィア、ストラトスフィア・・」

「こっちではステーキばかり食べてます。こっちのつけ合わせのポテト、これでもか!!ってくらい盛り上がっていてびっくりするよね。正直に言います、こっちに来て2キロ太りました(笑)。」

「この修学旅行中の注意事項が3つあります。1.知らない人について行かない、2.怪しいものは買わない、3.空気を読む。」等。

好き嫌いの話しがあって、最近、嫌いだった梅干しが食べられるようになったというみっちーに対して、「では後でホテルの方に届けます」というチャーリーをみっちーが「ちゃ〜りぃ〜」と締めてました。名前をいうのも嫌だというあの生物(カエル)に関しては、「この世から消えてしまえ、滅んでしまえ」と過激な発言。どんなトラウマを持っているのかしら。

チャーリーさんが「実はみっちーさんに内緒で参加者の皆さんに事前に自己紹介カードを書いてもらっていました」とブルーの背景にピンクでMITCHYと浮き出るように貼られた自己紹介カード。参加前に、自己紹介カードにはなぜかブルーとピンクの二種類があるらしい、この意味はなんなのか?と参加ベイベー間で議論を読んでいた謎が解かれる。にしても、どうやればぴったりの数おさまるのか(出さない人も間に合わない人もいただろうし、数だって長方形に納まるってのはどういうことなんだ??)という事ばかりが気になってあまり会話を聞いていない(^^;)。

すごいねぇ、見た事ある顔がある、知ってる顔が随分ある、とか言っていたような(^^;)。俳句の中からみっちーさんに優秀作を1つ選んで頂いて明後日のパーティで発表します。優秀賞の方には豪華商品を用意しています、というようなコメントを聞いてえぇ〜責任重大だなぁ、今日ホテルに帰ってからちゃんと1つ1つ読むからね、とのみっちー。いつのまにやら、タキシードのネクタイが緩められていたようです。

続いて、大平洋横断ウルトラみっちークイズの答えあわせ。違うベイベーの採点をする、という割に自分の答案が回ってきたのでとらないように注意する。ところで、この「ラブ」イベントが始まった直後からトイレに行きたくなっていたのだが、それがいよいよ我慢できなくなり、採点を隣のM子さんにお願いして、猛ダッシュでトイレに駆け込む。他にも我慢していたベイベーがいたらしく、見ず知らずのベイベーから「もう死ぬかと思った〜(^^;)」と声をかけられる。どうやら私がトイレに走ったのを皮切りに何人かが走り出たらしい(^^;)。私も「なんとか我慢しようと頑張ったんだけどもう限界だった〜。」と同じように我慢していた同士、開放感に浸りながら奇妙な仲間意識を持つ(笑)。

イベント会場に帰ってもまだ採点の途中で一安心。採点の結果、満点のベイベーはいなかったよう。 今日のイベントはひとまずこれで終了〜、というタイミングの時、みっちーが 「あっそうそう、明日の記念撮影はなんとツーショットだからね。ポーズは、腕を組む、肩を抱く、握手の3ポーズ。明日までにどれにするか考えといてね。チャンスは一度きり、半眼になってても取り直しはなしだから気をつけてね。僕が半眼の時は取り直すけどね(笑)。」 という爆弾発言を残して会場を退出、その後も会場内のどよめきはおさまりませんでした。

個人的には、集合写真だろうと思いつつ、単純に自己満足の為だけに一週間前、東京で6万のシルクのツーピースをわずか15分で衝動買い、新調していた私(^^;)。値段が値段だけに、まわりにも「高かった」としか言えなかったけれど、今なら言える。私、偉い!!と、このときばかりは自分を褒めてやりました(^^;)。

バスが順番に出発することもあって、みっちーの座っていた椅子の辺りで連れのベイベー達と記念撮影会。

あそこに座ってました

今後の予定について打ち合わせ。会場後ろで順次ホテルのカードキーを受け取り、バスに乗車。モンテカルロに到着。私達の部屋は8階の、これでもか!!ってくらいはしっこ(^^;)。荷物をほどいて、ロビーに集合する。今夜は「トレジャーアイランド」のバッフェと同じくトレジャーアイランドの無料アトラクションを見て、その後フォーラムショップに行く予定。タクシー2台に分乗していざ出発。のはずが、女性ドライバーが、何かの度に「Moon Moon」と上を指差したり、挙げ句の果てに窓を開けて身を乗り出してまで「Moon」を連呼。私の乗っているグループには英語が堪能な人がおらず、「あ〜、Moon、月、出てますねぇ」と愛想笑いでごまかすが、しまいには相手のドライバーも愛想笑いで伝える事をあきらめた様子だった。

トレージャーアイランドに到着。いざ、バッフェへ。

トレジャーアイランドのバッフェ

食べ放題だからと思うものの、あまりたくさんは食べられない。味は悪くないが、食べなれない香菜や食材に苦戦する。時間を見計らって、海賊船のショーへ。三日月が出ていてきれい、特に月の暗い部分は輪郭が分かり今まで見た事もない色をしている。砂漠気候だからじゃない?、そう言えば、タクシーの運転手もMoonがなんとかって言ってた、とまわりに力説して、しばらくしてまた空を見上げると??(-"-)あれ?月が太ってきている??あれ?もしかして・・。そう、今日は月蝕だったらしい(^^;)。しかも満月からの(おそらく)皆既月蝕。タクシーの運転手さんの態度がやっとつながる。7年ぶりの異国の地で世紀の天体ショーを雲1つない澄み切った空で見る事ができた幸運に感激し、この旅行を企画してくれたみっちーに感謝する。今夜の月はしっかり眼に焼きつけておこう。。

海賊船のショーは、無料とは思えないスケール。火薬の量も半端じゃなく、まるでほんとの火事のように燃えさかる。

爆破!

台詞は理解できなけれど、スタントもなかなかすごいし役者はかっこいい。イギリス海軍の船は沈没までしてしまう。あっち見てはこっち見てと忙しく、わー!キャー!と大笑いしながら騒ぐ。 テンションの高いまま、歩いてフォーラムショップスへ移動。

移動中、後から若い白人男性グループがついてくる。「Hi !qute girls」と声をかけられるが愛想笑いしながら早足で歩く。みっちーは知らない人について行かないように、って言ってたけど、ついてこられた場合はどうすればいいのか、今度聞いてみようか、等とごちゃごちゃ言いながら歩道橋を上がった所、道を見違えた事に気付き、Uターン(^^;)。彼等ともここでお別れ。

フォーラムショップスになんとか到着。みんながウィンドショッピングをする中、疲れた私ははぐれて噴水の側でいたり、時計を見たりしていたのだが、少し探してもらったらしく他の人に迷惑をかけてしまう。時計を持たずに来たのはやはり致命的だと感じ、いいのがあったら買おう!と決意する。閉店時間が来たのでホテルに帰る。ホテルのロビー近くの売店でジュースを買って部屋に。疲れているはずなのに、なかなか寝つけない。明日はいよいよ記念撮影だ。

※ ここで使用している写真の多くはベイベー仲間から頂いたものを使用しております。不都合が生じた場合は適宜削除していきますので、あしからず。


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