ワークスの整備日記


HIDコンバーターキット取付(平成23年11月13日)

 パルサーのHIDコンバーターキットの取り付けで、快くした私は、今度はワークスの取り付けに挑戦しました。
 パルサー同様ワークスも生産後25年を経過した車、当然と云うか各メーカーに車種設定はありませんでした。
 そこで、パルサー同様「LALA楽天市場」にキットを注文し取り付け開始したわけです。
 なお、ワークスはパルサーの取付経緯から、スライド式ではなくデュアル式のキットを注文しましたが、そのことで予想していなかった問題に直面
し、問題解決に多くの時間を要することとなりました。
 その問題発生から、解決までの一連の流れに興味ある方は、番外ですが下の奮闘記からお入りください。



 さて、実際の取り付けですが、今回のコンバーターキットは、「H4Hi/Loデュアルバルブ 35W12/24V対応[最長30ヶ月保障]高品質HIDキッ
トHIDフルキット」と云う製品です。
 ただ、バルブがデュアルということで、価格的にはパルサーに取り付けたキットより高価となってます。まあ、そう云っても数百円程度ですので大差
がなく、高価とは云えませんが(笑)、ともかく性能的に見てどちらも安価です。
 キットの内容品は(画1)です。パルサーに取り付けたキットと比べると、部品点数が多く、配線も少し複雑になっています。
 特に違いがあるのは、ハーネス(画4)があることですね、バルブがデュアル(画3)であるためと、専用のバラスト(画2)の制御の関係か、バッテリー
がら電源供給の必要となるためでしょう、そのため、パルサーの様なリレーレスの設定はありません。バラストがリレーの機能を兼ねていると判断で
きます。(※最終的にパルサーもリレーハーネスに変更し、リレーレスは外しています。詳細はパルサーの整備日記2で。)
 バルブ自体は発光部が2箇所あることで、スライド式と違いHi/Loの切替え時に揺動部がなく、スムーズな切替えが可能になると思われます。た
だ、実際の使用感として通常の運転では大差なく、長期の使用に対する耐久性の方が気になるところです。
 バルブの取り付けは、パルサーに比べ簡単です。バルブその物がH4専用ですので、パルサーの様なホルダーはなく、配線を継ぐだけですが、配
線はバルブがデュアル式のため4本となり、バラストの出力も当然4本となってます。(画5〜8)
 ただ、電源供給の方法が違うため、パルサーではバルブに電源が入っていましたが、ワークスでは、その部分がバラストに入っています。
 次は、バラスト取り付け及び配線の取り回しですが、ワークスはパルサー以上にエンジンスペースがなく、大変苦労しました。そのため、ショップ
が云う様に簡単取り付けとはいかなかったのが現実です。
 ここでも、バラストが左右独立しているのが、便利な様で逆に手間となっています。
 バラストは、前にも書きましたが、リレーの機能を有しています。そのためハーネスにリレーはありません。ダイレクトにバッテリーからバラストに電
源が入っています。
 そのため、標準のライトスイッチは単純にスイッチとしての機能し、電源管理はバラストが行ないます。
 ただ、ワークスのライトスイッチには構造上純正のリレーが存在しないため、ライトスイッチが直接電源を供給していることから、もしバラストに異常
があるとライトスイッチ等が破損することになります。
 実際この問題に直面し問題解決に苦労する事となりました。詳細は奮闘記をご覧ください。
 以上のことから、安全面を考え、バラスト取り付けに際して、一旦取り外した社外品リレーキットを、再び取り付ける事となってしまいました。
 このことにより万が一バラストに異常があっても、障害はリレーキットで止まるわけで安全装置としての機能が付加されることとなるわけです。
 ただ、配線はキットのハーネスと社外品のリレーキットの2セットを左右に回す事のなり、作業の複雑化及び2重の手間をかける事となったわけで
す。
 バラスト自体の取り付けは更に厄介です。バラストはバラスト本体と分配器?に分れています。バラスト本体と分配器の間隔は短く、バラスト本体
が薄型でも、分配器の取り回しの苦労します。
 分配器は分離&延長出来るほうが効率的と思います。分配器からバルブに入る線が出しているため、バラスト本体の取付位置に制限がかかり、
エンジンルームスペースのない車は悲惨となるためです。
 ワークスも、多分にもれずスペースがない車で、同等の問題で取り付けには苦労しました。
 右側は、ほとんどバラストを付けるスペースがなく、エンジンルーム内に取り付けることは諦め、フェンダー内に取り付けました。
 場所的にはフェンダーカバーがあるので、防水&防汚は問題ないと判断出来き、更に配線の有効調が確保出来る事や熱対策は逆に好条件とな
る事も判断出来たからです。
 左側は、バッテリーの前の僅かなスペースを利用することにしました。ただ、単純に取り付けとはいかないので、ツテ(画9)を作成し、取り付け(画10)
ました。一応熱対策も考慮した結果です。
 以上のことから、取り付けは無事?に完了しました。
 さて、実際の使用感ですが。パルサーに取り付けスライド式とは明らかに違います。Hi/Loの差が明らかに違い、視感的にはスライド式の方が良
い様に感じています。
 それは、Loの時は手前を照らし相当明るいのですが、Hiの時は光が拡散し明るさが減少するためで、この事はスライド式にはなかったことです。
そのため一瞬不安感を感じます。まあ、慣れでしょうが、知らずに乗ると少し戸惑うでしょう。
 ただ、この事は、デュアル式とスライド式を比較したことで、ノーマルのハロゲンと比べれば対象外の明るさ! 余談と考えたほうが良いかもしれま
せん。
 なお、前に書いた、Hiの時の拡散で明るさが減少する事ですが、逆にこの事が利点と考えられる面があります。それは、拡散幅が広いため、前方
の死角が生まれないのです。丁度広角のハイフォグランプを同時点灯したような感覚になり、全体が見渡せるのです。もう少し明るさが欲しいところ
ですが、ハロゲンと比べれば問題外でしょう。
 以上、パルサーに取り付けたスライド式キットのタイムラグの問題から、デュアル式キットを取り付けたのですが、結局、スライド式の問題は解決し、
単純な比較になった様な気がします。まあ、色々苦労して面もありましたが、HIDキットでこれほどの差が出るとは思ってなかったのが本音で、残る
問題は耐久性でしょうね、また、何かありましたら載せたいと思います。 

キットの構成品(画1)
バラスト(バッテリーがら電源供給)(画2)


バルブ(スライド式とは形状が違います。配線4本)(画3)
ハーネス(電源供給用)(画4)


純正防水カバー(加工必要)&バルブ(画5)
防水カバーの取付(配線を通し防水キャップ取付)(画6)


バルブ取付状況(バラストはフェンダー内に)(画7)
バルブ取付状況(防水キャップ取付)(画8)


取付ツテの作成(画9)
ツテ取付状況(画10)




マフラー取付(平成13年9月9日)

簡単に紹介

ヤフオクでフジツボマフラー(当時48000円程度)を落札しました。
マフラーは競技用の3分割(ノーマル2分割)で、メインパイプは50φ(ノーマル38φ)です。
音は静かになりました。競技用マフラーなので意外でした。甲高い音が消えているのです。
マフラー出口の排圧が減少しています。抜けがよくなった証拠でしょう。
高速も静かになりました。低音の力強い音がしています。
加速は明らかに違います。スムースです。さらにターボラグが解消されました。
タービン音が更に大きくなりました。
取付て直ぐは、一瞬恐いと思ったほどです。普通の人が何も知らずに乗ったら恐怖でしょうね^^;
燃費悪くなっています。エアクリ交換時は燃費がよくなったのですが、その反動ですね^^;

 新旧マフラーの状況
 メインパイプの比較

 取付位置の概要

 フロント部

 リア部



エアクリ作成(平成13年8月16日)

簡単に紹介

 スペース的に無理があるので、ウォッシャータンク
移動(本体一部加工)
 同時進行していたブーコンのソレノイドバルブ及び
ブーストセンサーを取付けて配線
 ウォッシャータンク移動に使ったツテ(当然自作)
 ウォッシャータンクの裏側には、ツテ受けが付いて
いたのでそれを利用

 エアクリ取付状況、ブロバイの処置も確実にして、
車検にも対応




 各種材料、ブロバイ用サンドイッチ作成、家の倉庫
にあったパイプ類(トラスト90度曲げゴムパイプ7
0φー60φ変換、S13用45度曲げゴムパイプ50
φ)、自作取付ツテ、パイプは順に差し込み、上から
バンドで固定(ゴムパイプ自体が弾性が強く、上とめ
しても強度あり)、エアクリはR32用の片方

アクチュエーターへの配管




 一応室内、ブーコン取付状況
 インジェクター配線がよくわからず、現在思考中?
 ECUの配線が普通車に比べて少し変?
 各気筒に対してそれぞれにECUからの配線がい
ってない(単一配線)、アース側で制御しているの
か?
 配線図が欲しい。
 逆流防止のダイオード等が入っているのだろうか?
 で、現在自己学習機能は、働いていない。
 元々、AVC−Rの、対応車種一覧には、軽は入
ってないので、設定は無理なのだろうか?
 全体的インフは、ブーコン自体は回さなければと
言うところですが、エアクリは明らかに違います。
 中間加速が明らかに向上し、トルクが出た感じで
す。
 純正ブロオフ?(構造上ブロオフ存在しないみた
いです。が・・・、音はまさにブロオフ、細部不明、
勉強不足です)が唸りを上げています。タービンも
回っている。
 燃費が明らかに良くなっています。




サス、ショックの交換(平成10年11月10日)

写真のみの紹介

フ ロ ン ト



リ ア