質 問 へ の 解 答


  ある方から、インタークーラーの前置仕様について封書で質問があり、それについての解答です。
 詳しい内容を、封書で返信して欲しいとのこなので、迷ったのですが合間をみて作成し、4月13日に質問者に対し郵送しました。
 ただ、個人に解答するだけでは、勿体ない内容と思いここで紹介します。
 内容は、ほぼ原文です。


 前にお手紙をいただいて、早速ご返事をと思いましたが、内容が内容ですし、結構時間を要しました。一応文章らしきものが完成しましたので郵送します。

 さて、ご質問の純正インタークーラー移設の件ですが、私の場合は、純正のインタークーラーを移設したのではなく、ARCの純正交換タイプを前置きにした仕様 です。ですから、厳密にいうと細部は微妙に違います。
 ただ、当初の発想が、純正を移設することから始めたところ、途中で中古の出物があったため、予備も考えARCで作業を開始したのが現実。ですからARCとい っても所詮純正交換タイプなので、寸法的には極端には変わらないはず、純正でもなんとかなると思います。  しかし、どちらにしろインタークーラーを、そのままの状態で前置きにするのは不可能で、インタークーラー本体の加工が必要になります。  そのため、一端加工すると元の純正の位置に戻すことは難しくなるので、その辺をよく考えて行動して下さい。  さて、これから詳細を書こうと思うのですが、作業内容の殆どが、その場その場の私の判断で実施したもの、施行時期も約7年前(逐次小改造しているが)ですし、 他に同じ仕様のI−Rを作る気もなかったので、残存する詳しい計画書や設計図等はありません。作業そのものが、ぶっつけ本番の試行錯誤を繰り返して実施したも のですから、それを文章にまとめるには、現物の取付位置や寸法的要素を探るために、構成部品を外す手間がかかり、さらに、そのことから線引きをし作業手順書を 作成することは、現実1冊の本ができる内容となります。残念ながらその様な事をする時間は私にはありません。他にインターネット上からの他者からの質問や解答、 コミュニケーション等、私が運営しているホームページの更新、私自身の車の整備改造等もありますので、全てを網羅するような内容にはならないのでご了承下さい。 それに○○さんが実際現物の車を見ないことには、3D的なイメージもわかないと思いますし、内容的に少々無理があるような気がします。ですから、これ以上の詳 しい内容は直接こられる以外(インターネット上なら別ですが)ご説明いたしません。あわせてご了承下さい。また画像(JPGファイル)を何枚かFDに入れてい ます。そちら(職場等で)にある、パソコンからご覧ください。一応この内容もテキストファイルで入れておきます。  作業行程で私が重視した目標は、下記のとおりです。  1 お金をかけない。(最終的には15万円以内になりました?)  2 整備性をよくする。(インタークーラーは、バンパーを外さなくても取り外しが可能、万が一インタークーラー破損しても短時間に復旧できる対策)  3 ボディーを極力加工しない。(周辺部品をできるだけ残す。当然エアコンあり)  4 作業の殆どを自分で行なう。(切断、型だし、溶接、但しアルミ溶接だけは依頼した。)  5 汎用品を利用する。(トラストやHKS等の汎用部品を使う) 施行期間  施行期間ですが、ガレージの施設等はなく、外の作業は屋外の土日の昼間(夜間は考察や、屋内で可能な作業)で、当然天候にも左右される状態だったため、最終 的に3ヶ月程度になりました。ただ、時間効率よりは確実性を求めたことも長期化した原因だと思っています。 必要工具  通常工具他に、溶接機(200V、団地だったのですが、配電盤から無断で線を引きました。)、パイプカッター、ハンディーグラインダー、馬、アームジャッキ、 万力、リューター他(一応我家には、各種工具が多数(工賃分が工具に化けました。)あります。)、結構特殊な工具も使用しました。なかには、その場所には、そ の工具しか使えないって場所もありましたから。 作業手順 前準備  いきなりインタークーラーを加工するのは、車を休止させる状態になるので、最初は周辺から作業を開始したほうが賢明です。私の様に予備を持てば、ノーマルの インタークーラーを極力最後まで残し、大詰めでボルトオンといけるのですが、予算的にどうでしょうか? バッテリー移動  私のHP(詳細あり)を覗ければ良いのですが、I−Rのエンジンルームは狭く、パイピングを回すのにバッテリーは邪魔となります。ですから、バッテリーをリ アトランクに移設します。  線は、セルが回せるための容量が必要で、径が1cm程度は必要です。安いところ(専門店)で1m、1,000円程度でしょうか? 普通に購入すると、1m、 3,000円程度はするので、店を選んで下さい。4mは必要です。  配線は、安全上室内に入れないといけないので、ボディに穴を開ける必要(私の場合は左フェンダー内側奥)があります。ホルソーが必要になり、線を通した後は 防水が必要になるのでパテ等で穴埋めします。ただ引く線はプラスのみで、マイナスはバッテリー近辺のボディ(穴をあけ塗装を剥ぎ、ボルトで止める。)にアース します。  厳密的には、プラス&マイナスの両方共引けば良いのでしょうが、配線がややこしくなるし、費用的にも高価となるので、能力的な面では上記の方法で充分のはず です。この方法は、ラリーカー等で行なっている方法です。また、エンジンルーム内に配電ボックスを作成し、そこから電源を取るような配慮も必要です。  バッテリー取付は、取付金具(ネジ棒)をボディから立てた後、通常の金具で止めるのですが、損傷等の防止(液漏れ等も含め)に箱に入れて止めたほうが安全で す。私はゴミ箱を利用しています。また、ラリー部品には、専用のアルミケース等が売られています。  理想的言うと、ノーマルのバッテリーはガスが発生するので、高価ですが、シールドタイプのバッテリーが良いでしょう。ですが、私の場合、取付後7年経った現 在でも、トラブル等はありません。 ウインドーウォシャータンクの小型化  下記のパワステオイルクーラーの移設の前準備として、右フェンダーの前部内側下部を空ける必要があります。その位置にはI−Rの場合、ウインドーウォシャー タンク(約4リッター)があるので、それを取りはずし、代わりにパルサー3ドアHBのノンリアワイパー仕様のウインドーウォシャータンク(約2リッター)を流 用します。この小型ウインドーウォシャータンクは、エンジンルーム内にタンクを置く仕様で、通常街乗りではこの容量で充分です。  ただ、小型ウインドーウォシャータンクはその仕様上、ポンプが1個しか付いてきません。ですからI−Rの場合リアワイパー用ポンプを増設する作業が必要にな ってきます。タンクの適当な位置に穴をあけ、そこに本来のウインドーウォシャータンクからポンプを取り外して、差し込み換えればいいわけです。 パワステオイルクーラーの移動、作成  前にインタークーラーを置くと、純正のパワステオイルクーラーが邪魔となります。オイルクーラーといっても単なるパイプですから、単純に外してバイパスする 手もあるのですが、発熱量の多いI−Rの場合、少し無理があので、移設することにしました。  ただ、オイルクーラーの形が形です。他の場所に移設するのは無理があるので、きっぱり純正のオイルクーラーを捨てて、新たなオイルクーラーを取付ける手段を 取りました。  使用したコアは、たまたま事故車で見たソアラのオイルクーラーが、大きさ的に丁度よかったので、少し高かったのですが新品を注文し、ステを加工後、上記に書 いた右フェンダー前部内側下部に取付、そこに純正のオイルクーラーに配管されていたパイプを延長して取り付けました。(要エア抜き) ホーン等の移動  ノーマルのI−Rの前部(ラジエターとバンパーの間)には、上部ラジエターコアサポートと下部ラジエターコアサポートの中央に、縦にステが入っています。そ こにホーンが取り付けてあって、更にフロントエプロンから中央固定用のステがきています。  このステは、ボンネットの開閉に重要な役目があり、上下を継ぐことで強度を出しています。  ですからこのステがないと、ボンネットが閉まらない等の現象が発生します。  ですが、このステはインタークーラーを前置きにする時点で邪魔なものとなりますので、別の対策が必要になってきます。  別の対策として考えたのが、そのステの代わりを、インタークーラー本体に持たせようというもの、内容的には、単純にインタークーラーが、ステの代わりをする ことは無理ですので、パイピングを絡めた、特殊ステを作成溶接することで解決しました。  また、加工上フロントエプロンのステは切断するしかありません。そのため、フロントエプロン中央が少しぶらぶら(機能的には問題ありませんが)になるので、 対策として別の場所にステを増設するか、私の様にインタークーラーへの当たり面を確保するために、左右のライト内側部でカットする方法もあります。  ホーンについては、移設しかありません。場所は適当なところとしかいえませんが、エンジンルーム内は避けたほうが無難です。理由は、エンジンルーム内は高温 となるため、空気密度の低下から音量を確保できない現象が発生するためです。また、あまり低い位置に取付けると、雨の日等に路面の水たまりから、大量の水をか ぶり故障の原因となります。その点考慮して実施して下さい。  私の場合は、エアーホーンに換え、バンパーの内側に付けています。 インタークーラーの加工  例え純正交換タイプのインタークーラーといっても、ボルトオンで前置きにするのは無理ですから、当然加工が必要となります。  加工部位は入口・出口部のパイプカットと、インタークーラーの取付けは、既成の取付部分を利用する形となるので、その部分の高さ調整です。  入口・出口部のパイプカットは、バンドが付く範囲内で極力短く切断します。これをきっちり加工しないとパイピングの関係から、最低地上高が確保できず、段差 のある路面で、インタークーラーを損傷させる原因となります。また短く切りすぎると(バンドのかかり禄が、確保出来ないような状態)逆にパイプ抜けやエアー漏 れを発生するので、十分注意して切断して下さい。もしできるなら、アルミ溶接でパイプ抜け防止をすればよいのですが、外注になるので私はしませんでした。また、 構造的には上下のパイプで挟む形になり、そのパイプは固定されるので、バンドがきっちり締れば、パイプが外れることはありません。  取付部の加工ですが、インタークーラーの取付金具との関連から、位置決めのためにインタークーラーの加工が必要となってきます。理由は、取付金具がワンオフ になるため、なかなか位置が出ないためです。即ち、インタークーラーの取付けの際、その金具に合わせてインタークーラー側の高さ調整するため、取付部を削る作 業(ブッシュを入れる場合は必要なし)が必要になるわけです。まあ、きっちり取付金具の高さを合わせる自信があれば別ですが、現実的に溶接を必要な金具作成も あるし、削るほう(又はブッシュ挿入)が結果的に早く作業できます。 パイピング及びインタークーラー取付  パイピングについては、文章で書くと非常に複雑です。また、○○さんが手紙で希望されている簡単な画で説明をというのは、少し無理な希望です。もし時間があ り画に書いたとすれば十枚程度のなる代物となるからです。ですから、画像を見て判断して下さい。  構成部品(大まかな概要、現在、鉄パイプはステンレス化を検討中)   1、60φ直管鉄パイプ、約1m   2、60φ直管鉄パイプ、約0.5m(要溶接加工)   3、60φ90度鉄曲パイプ×1(長さ調整のため、一部切断)   4、60φ120度鉄曲パイプ×1(長さ調整のため、一部切断)   5、60φ60度鉄曲パイプ×1(中央で切断しR部分を使用、要溶接加工、2個の部品となる)   6、トラスト製60φ90度曲アルミパイプ×1(長さ調整のため、一部切断)   7、トラスト製60φ45度曲ゴムパイプ×1   8、トラスト製60φ90度曲ゴムパイプ×1(長さ調整のため、一部切断)   9、60φ直ゴムパイプ、7cm×1   10、60φ直ゴムパイプ、10cm×1   11、60φ直ゴムクッションパイプ、×2   12、トラスト製一本追加インジェクター用アダプター×1   13、ノーマルインタークーラーイン側ゴムパイプ×1   14、ノーマルインタークーラーアウト側ゴムパイプ×2(1個は一部のみ使用のため切断加工)   15、バンド、各パイプをとめる必要数   16、大型バンド×1(パイプ固定用)   17、加工エアインレットチューブ(2箇所で切断し、角度を変更し溶接)   18、取付金具(自作) 画像による説明  画1(in01)   正面の状態です。  画2(in02)   インタークーラー右上部(アウト側)の状態(構成部品、2、8、15、18)、インタークーラーと上部ラジエターコアサポートとの取付金具の状況  画3(in03)   インタークーラー左上部(アウト側)の状態(構成部品、1、2、5(2個とも使用)、9、15、18)上部ラジエターコアサポートと5番の溶接状況、2番と5  番の溶接状況及びインタークーラー取付用ステの溶接及び取付、ボンネット開閉時障害防止のための金具溶接及び取付(画像中央部分、関連画10)状況、この処  置をしないとボンネットが閉まらなくなる。  画4(in04)   サージタンク入口付近(構成部品、1、11、12、14、15)  画5(in05)   上部ラジエターコアサポートの状況(構成部品、1、3、5、7、9、15、18)及び溶接加工、エアコン用パイプ取付位置移動のためステ作成等。  画6(in6)   画5を真上から見た状況(画5の構成部品+11、17)、上部ラジエターコアサポート内の配線を横に逃がす処置  画7(in7)   画6を更に左上に見た状況(構成部品、1、2、3、5、7、11、15、17、18)、17番の加工の状況及び補強金具の状況  画8(in8)   パイピング下行部(タービン〜インタークーラー)の状況(構成部品3、4、13、15)  画9(in9)   エアインレットチューブの加工状況(構成部品、11、15、17、18)エアインレットチューブを2箇所で切断しタービンアウト側出口の角度を90度右転、アル  ミ溶接後、パイプ内をリューターでポート加工修正  画10(in10)   ボンネット受金具とインタークーラーアウト側パイプの状況(構成部品、2、8、15、18)ボンネット開閉時の障害を防ぐための金具溶接及び取付(画像中央  部、関連画3)状況、この処置をしないとボンネットが閉まらなくなる。  画11(in11)   画10を横から見た状況(構成部品、1、2、3、5、7、8、9、11、15、17、18)パイピングが微妙に絡んで全体的な強度を増している。  画12(in12)   画2の中央部拡大、(構成部品、1、2、5(2個とも使用)、7、9、15、18)  画13(in13)   インタークーラーイン側の状況(構成部品、14、15)ゴムパイプ(14番)は一部のみを使うため切断加工  画14(in14)   前方から見たインタークーラー下部接続部(構成部品、4、6、10、14、15)  画15(in15)   後方から見たインタークーラー下部接続部(構成部品、4、6、10、15、16)16番により4番をフロントメンバーに固定、パイピングを安定させる。
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バンパー加工  バンパーの加工は、バンパーをボディから外し、その後バンパーフェーシアとバンパーレインフォースを分離してから各々で行ない、加工後結合してボディに戻し ます。  手順は、まずレインフォースを、仮止めしたインタークーラーとの位置関係を見ながら、切断面を線引きし、その後ジグゾーで大きく切断します。後はレインフォースを 取付てみて、干渉部を確認、レインフォースを取り外した後、ハンディーグラインダー等で細部型だしをします。  当然1回で上手くいくことないはずですから、何回も組んだり外したりの繰り返しになると思います。最終的には、ほぼ型だしができた時点で、棒やすり等で仕上 げをし、塗装をすればレインフォースの加工は終わりです。  参考に業者の場合のレインフォースの加工は、レインフォースの中央でインタークーラーの大きさを切断し、中央はフェーシア(ペラペラ状態)だけとなります。 その方が作業は楽に進むのですが、当然中央部の強度は出ませんし、バンパーはフェーシアだけの表面上のものとなります。  次はバンパーフェーシアですが、素材はウレタンですので加工は簡単そうにみえますが、下手な切込みを入れると、後で使い物にならなくなります。  レインフォースの場合は素材が鉄ですから、ある程度失敗しても後で修正(溶接等)も可能ですし、また、表面にあまり見える部分でもませんから、少々雑でも構 わないのですが、フェーシアは表面上に当然出る部分。細心の注意(塗装等の損傷も)が必要(再塗装やパテ修正をするなら話しは別ですが)です。  加工自体はレインフォースに合わせる形で切込むのですが、切断の工具は金きりのこの方が無難でしょう、ジグゾーを下手に使うと安定しませんし切り過ぎます。 細部の型だしの大半はハンディーグラインダーでいいのですが、仕上げは棒やすりやカッター等で行ないます。また、インタークーラーの取付金具やパイピングの関 係で色々と干渉します。レインフォースと組んで、ボディに取付け干渉部を見て、取りはずした後、場合によってはレインフォースから分離し、再加工をすることも 必要になると思います。これも当然繰り返しの作業になるでしょう。  現車を計れば、厳密な諸元が出るのでしょうが、私も自分の車を分解してまで諸元を出すような時間も気力もありませんし、実際新品のバンパーがなければはっき りとした加工値は出ません。ご了承下さい。  ただ、過去に私のI−Rがフロント部を貰い事故した時、破損したパンバーを計って、新品のバンパーを加工したことがあります。その時でも1日はかかりました ね。 グリルの加工  パイピングの関係から、グリルの加工が必要となります。  これは現物合わせで、ハンディーグラインダー等でチマチマ削るしか方法はありまんね。  結構時間はかかります。また中央の留めは、私の場合取っ払っています。フロントエプロンがない関係上必要ないからです。 経費  経費は計算していません。逐次注文したからです。もし計算しようとすると、各カタログを引っ張り出し、チェックしてから、総金額を出す形となり、そこまでの 時間はありませんので細部は割愛します。  ただ、当時(7年前)15万以内(中古インタークーラーが3万円、依頼した加工工賃8千円、他部品代、電気代)で終わったはずです。 効果  効果は、単純にインタークーラーを前置きにしただけでは、逆に下トルクがなくなり遅い車(高回転は速くなりますが、トルクが出て)となります。流速が変わる ため充填効率が変化し、初動のエアフロ制御が追いつかなくなるのです。当然CP(スポーツCPも50歩100歩ですね、少しはいいかな?)は馬鹿となるので、 再セッティングが必要になります。インジェクターも高回転部では容量不足となるので、大型化か追加が必要になり、インジェクター制御系(燃調)の機器(AFC やAIC等)も必要になります。当然燃料ポンプも容量不足で大容量(GTR用ポンプ等)に交換が必要になります。発熱量も増えるので、オイルクーラー、大容量 ラジエターも必要となります。マフラー(フロントパイプは重要)も大型化(70φ以上)が必要。  ようするに車はトータルバランスです。私の場合、同時期にこれらの仕様を作ったため、単純にインタークーラーを前置きした時の効果は、はっきり判りません。 インタークーラーを前置きは、私のチューンの一部だからです。ただ組んですぐの時、ドラコン読みですがブースト1.2でトルク45程度出てました。  まあ、エンジン本体は触ってないので、ヘッドガスケットはノーマルを使用している関係上、本来のインタークーラー前置きの効果は出てないでしょうね、本来な ら高ブースト(常時ブースト1.2以上)のセッティングが当然必要になるわけで、最低ヘッドガスケットはメタル等への交換が必要となるのです。でも、自分でする のには一寸リスク(時間、技術)がありますね、Lなら何回か交換したことがあるのですが、SRの場合少し特殊な形となってますから。 まとめ  はっきり言って、同じものを作ることはまず不可能です。その場所その場所に微妙な調整が必要で、あとは作る人の感性とやる気の問題ですか。  細部まで自分の手を入れ、少々のトラブルは自分で解決できる実力が必要になってくるし、当然他人まかせだと後でしっぺ返しをくらいます。  理由は簡単、これだけ改造すると普通の整備屋では修理等を拒否される可能性も強く、自分が判らなければ何も手が着かない状況となるからです。  とにかく、頑張って下さい。

以上です