ウェディングドレスってどうして高いの?

もともと、引き振袖や打ち掛けが結婚式の衣裳の主流だった明治から昭和初期にかけて。そして、昭和40年代、婚礼業界にとって、ウェディングドレスを欧米から取り入れた、ご存じ桂由美の存在は大きいことでしょう。このとき、打掛のレンタル料金と比べて、ウェディングドレスのレンタル料金があまりに安価となってしまうのは、と考えウェディングドレスの料金も高く設定したとも言われています。

・欧米でのウェディングドレスの標準販売価格帯 数万円〜10万円

・日本でのウェディングドレスの標準販売価格帯 15万円前後〜

衣装店というのは式場の中に「指定店」という制度、つまり式場に来たお客様を自動的に紹介するシステムがあります。この指定店になるには数百万〜1千万円ほどの指定店料を支払わなければならない上、お客様がドレスをレンタルしたり購入したりすると、そのたびドレス代金からさらに30%〜50%のマージンを式場に支払わなければなりません。このシステムがウェディングドレスの金額を高くしていると言われています。

だからといって、指定店以外のドレスショップから衣裳を持ち込むと、「持ち込み料」という料金が発生します。これは指定店の縄張りを守る為でもありますが、それをあからさまに表現するのを避ける為「保管料」という場合もあります。

メーカー販売仕入れ価格が数万円のドレスを式場によっては数十万円で販売しているところもあります。

これらの金額をまったく上乗せせず、純粋に商品制作をしたらもっと素敵なドレスをもっと低価格で提供できるのでは?クライダー&カンパニーはそう考えてドレスの販売を始めました。

 



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