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LET'S EATING [うどん感を覆すその凄さ]
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店の裏では切り出された竹をおっちゃんが焼いており、パンパンとうるさい。朝の8時半からご苦労なことである。広くスペースが取られた空き地へ車を止めて、いざ店内へ。
中ではおっちゃんとおばちゃんが仕込みの真っ最中だ。お品書きはかけとしょうゆのみ。小生はしょうゆ、黒島氏はかけを注文する。
おばちゃん「かけは冷たいの?」
黒島氏「冷たいので」
おっちゃん「ひやひや?」
黒島氏「ひ、ひやひやで」
「ひやひや」の響きに、我々やや感激。話には聞いていたが、なんか照れてしまうものがあった。うどんが来る前にセルフで水を注ぎ、一口。うむ、水がうまい。水のうまいところはうどんもうまいという。などと待つことしばし、うどんがやってくる。おもむろにしょうゆをかけてすする。
起抜けの胃袋に吸い込まれるようにうどんが収まっていく。はっきり言ってうまい。これは山越以来のうまさかもしれない。あっという間にどんぶりは空になった。
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黒島氏もこのうまさには納得の様子。だしがまたうまい、ということで少し分けてもらったが、いりこのだしがよく出ていて格別。今度はかけにしよう、と思ってしまった。
とりあえず、うわさに違わぬうまさ。ズームイン朝に出ただけのことはある。家からそう遠くもないので、これからはちょくちょく来ようと心に誓った。
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