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LET'S EATING [うどん感を覆すその凄さ]
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店内は製麺所らしく、うどんを打つ機械の音が響く。おばちゃんが茹で上がったうどんを冷たい水でしめている。冷たいのと注文すると「2玉?」と返されて一瞬たじろいだ。2玉がノーマルなのだろうか?ともかく、それまで2玉のうどんを食していた我々は、1玉で抑えることにした。
うどん玉の入ったどんぶりと引き換えに代金を支払い、だしはセルフサービス。プラスチック容器に入った冷たいだしをたっぷりかけて、いざ席へ。
なるほど、麺はつやつやと輝いており、すっきりとしたダシの香りが食欲をそそる。では、ということで、一口。・・・・2人揃って絶句である。うまい。うますぎる。これは反則だ。卑怯である。(そこまで言うことも無いか)
麺もダシもまるで吸い込まれるかのように胃袋に収まっていく。この味は筆舌し難い。とにかく、これまでのうどん感というものを根底から覆されたような気がした。これから先にうどん屋を回る気が無ければ、軽く4玉は食えただろう。
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ちょっと落ち着いて・・・・と。麺のうまさもさる事ながら、我々が感動したのはダシ。うどん通はダシは飲まないなどという輩がいるが、それはうまいダシにであったことが無い奴だ。ここのダシは本当にうまいとしか言いようが無い。ぜひ一度ご賞味あれ。
ただ、我々同様遠路来店する客が多く、さながら観光名所の様相を呈していた。これは店にとってはありがたいことかもしれないが、味の低下につながりはしないかと少し不安を感じた。
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