おばちゃん衆、健在  [観音寺市・大喜多]    [戻る]

大喜多

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FIRST IMPRESSION [映画にも出た西讃の名店]
 3軒を回り終えた我々は、始めの須崎が堪えてきたらしくかなり腹が張ってしまっていた。それでも懲りずに前回未遂に終わった明へと向かったのだが、無情にも戸は閉ざされていた。どうも運が悪い(後に開店時間前だったということを知る)。そこでしばらくインターバルをとることにした。
 昼を過ぎて製麺所回りには厳しい時間帯になってきたので、これまでここで紹介していない地元の店を回ろうということになり、観音寺の大喜多へと歩を進めることにした。

LET'S EATING [昔ながらの田舎うどん]
 大喜多は三豊観音寺(鳥坂以西などとも表現される)のうどん屋の中では一際知名度が高く、観音寺を舞台にした映画「青春デンデケデケデケ」に登場した店としても知られている。映画に出演した店のおばちゃんたちは健在である。
 割と混んでいたのでテーブルを避けて座敷へ上り、おもむろにうどんを注文。小生はひやし、黒島氏はきつねをチョイスした。氷入りの麦茶(冷えた麦茶が切れていたので)で喉を潤しつつ、うどんが来るのを待つ。
 しばらくしてうどんがやってくる。大喜多はこれだ、と言わんばかりのちぢれ麺である。細目ながらしっかりとしたコシがあり、ちぢれているのでだしとの絡みもよい。だしは観音寺らしくたっぷりの炒り子で取られており、これまた絶品。やはり観音寺は大喜多か、と思わせるうまいうどんである。
 大喜多は食べる人によって評価が割れる店だと言われているが、我々にとっては非常にナイスな地元の味である。これからも末永く続けていってほしいものだ。  

INFORMATION [大喜多]
食したおうどん きつねうどん 小 320円
冷やしうどん 小 240円
住所 観音寺市池の尻町718
辿り着くヒント 三豊総合運動公園から北方向へ車で1分
休業日 日曜

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