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LET'S EATING [そのサイズは圧巻、してその味は?]
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店内は割とこじんまりしており、ごく普通のうどん屋の風情。中途半端な時間でも実に盛況である。メニューも割と豊富だが、やはり大釜というだけあって釜揚げがピックアップされているようだ。しかし我々4軒目ということで、釜揚げはパスしてざるとかけを注文する。
ざるのつけ出汁が先に運ばれてきたので、2人でそれを賞味。これが結構いける。なかなかいい味が出ているので、これは期待とばかりにうどんを待ちかねる。
そしてうどんが運ばれてくる。とりあえず小生はかけを、黒島氏はざるを一口。・・・・。無口になってしまった。どうもしっくりこない。麺が出汁に負けている?そんな気がする第一印象。互いに器を入れ替えて食い比べてみるが、やはり同じ。どうもコシが弱いようで、気合が足りない感じ。出汁はかけもなかなかの味を出しているだけに、残念でならない。
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無論、中途半端な時間に尋ねていることも少なからず影響しているだろうとは思えるが、もうひとつパンチが欲しい気がするうどんであった。ただし、その値段に対する量は多く、「小でこれか」という感覚は同じ善通寺の山下に匹敵する。
どうも釈然としなかった我々、もう一度来ないと判断はし兼ねるという結論で締めることにした。同時に、現在巷で評判の高いうどん屋と普通のうどん屋との差のようなものを、痛感させられる幕切れであった。
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