釜揚げの元祖、貫禄の逸品  [満濃町・長田]    [戻る]

長田

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FIRST IMPRESSION [釜揚げの元祖と言われる古豪]
 柳生屋でまず先鞭をつけた我々は、本日のメインとなるであろう長田へと向かった。はっきり言って、小懸家を含む3軒は歩いて何分もかからない距離にひしめいている。いっそ歩いていくか、とも思ったが、さすがによそのうどん屋に駐車したままというのも気が引けるので、車で移動した。所要時間、30秒。
 とりあえずまだ早朝といえる時間なのだが、店内は大勢の客で賑わっていた。既にここで、さっきとは明らかに違う展開である。果たして、柳生屋に何が足らないのだろうか。いっそ宮田輝でも呼んでみるというのは・・・・無駄だろう。

LET'S EATING [これが元祖の風格か]
 長田のメニューはシンプルで、基本は釜揚げのみ。夏は期間限定で冷やしがある。小生はこの冷やしを食したことが無かったので、迷わず冷やしをチョイス。一方の黒島氏は、やはりここはということで釜揚げをチョイスする。だしを器に取り、茶を啜りながらうどんのやってくるのを待つ。
 待つことしばし、うどんがくる。さすがに回転の速さが違う。早速ひとすすり口に運ぶ。うまい。さすがである。冷やしは釜揚げに比べて少し塩っけの強いだしになっていて、これがまたいい。麺はつるつる過ぎず、ぼそぼそ過ぎない独特の固さ。これぞまさしく長田である。
 黒島氏も今回は満足そうだ。釜揚げはここが元祖、との説もあるほどで、やっぱり釜揚げとしては最高だとのこと。確かに、間延びした湯だめを釜揚げと称して出してくる店とは訳が違う。
 帰り際、いつものように写真撮影。しかし客の回転が早いため、なかなかシャッターチャンスに恵まれない。トライアングルでも人気ナンバー1の実力は、こんなところにも現れているようだ。ここは玉切れが比較的早いので、お越しの際はお早めに。   

INFORMATION [長田]
食したおうどん 釜揚げうどん 小 250円
冷やしうどん 小 250円
住所 仲多度郡満濃町吉野1290-1
辿り着くヒント 満濃うどんデルタは自力で探すべし
休業日 木曜

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