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下町風情あふれる庶民派 [高松市・丸山] [戻る]
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FIRST IMPRESSION [住宅界隈の一角に溶け込む]
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最近では下町の風情を持つ界隈も少なくなってきた高松だが、それでもそういうところはしっかりと息づいている。そんな雰囲気を持った一軒を紹介しよう。県庁通りに程近い、丸山である。店は小学校の程近く(何という小学校かまでは分からず)、路地に面した住宅地の脇にある。幹線道に面していることもあり車で入るにはなかなか苦労した。もっとも、今なら高松駅から歩いても大して遠くない(15分くらいか)と思われる。
駐車スペースは2、3台が限度である。幸い空きがあったのでそこへ滑り込み、店内へと赴く。中はごく普通のうどん屋で、おっちゃんに頼んでうどん玉をもらい、出汁や天ぷらは自分で都合するセルフスタイル。高松には殊更セルフ店が多い。
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LET'S EATING [食べていて安心感があるうどん]
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2玉にちくわ天というお決まりのパターンで、早速賞味させてもらうことにする。その味は・・・・なかなかである。うどんのコシは強過ぎず、弱過ぎず。出汁もごく有り触れたいりこと昆布?の出汁。だが、そのまとまり方は絶妙である。天ぷらもうまい。
食べながらふと隣を見ると、さっきうどんを渡してくれたおっちゃんがうどんをすすっている・・・・?この人、客?ということは、後ろに並んでいた我々のためにわざわざうどんを用意してくれたのか。いやはや、意外なところで人情に触れた。こういうと語弊があるかもしれないが、中村では絶対にありえない話である。
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言ってしまえばごく普通のセルフの老舗。しかし、そんな一言では言い表せない何かが、小生の琴線に触れる店であった。
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INFORMATION [丸山]
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| 食したおうどん |
2玉(ぶっかけ) 200円 |
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ちくわ天ぷら 90円 |
| 住所 |
高松市宮脇町1-19-2 |
| 辿り着くヒント |
高松市内は説明不能(すまんっ) |
| 休業日 |
第1日曜 |
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