観音寺の新鋭、将来有望  [観音寺市・まき]    [戻る]

まき

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FIRST IMPRESSION [意気込み感じる新店舗]
 今回のうどん紀行のラストを飾るのが、このまき。ごく新しい店で、小生恥ずかしながら存在そのものを知らなかった。とあるところから情報が入り、わりとうまいということなので、早速行ってみようということになったのだ。
 国道11号線を愛媛方向に進み、カラオケ「ゴリラ」のある交差点を右へ。しばらく行くと、真新しい店が姿を現す。ちなみに、隣には小生かかりつけ(当時)の歯医者があったりするのだが。

LET'S EATING [存外侮れず]
 店内も新しいせいか、木の香りが漂う。メニューもごく一般的で、当然のようにしょうゆうどんをチョイス。すると、「天玉ありですか?」と聞かれてしまった。いきなり天玉とは、なかなか通好みである。黒島氏はあり、小生はなしで注文した。
 うどんが来る前に店内をぐるりと見渡す。すると、なにやら見覚えのあるような看板札があったりする。うどん玉の掲示なのだが、どこと無く「つるや」のものに似ているのだ。観音寺が誇る庶民の味方・つるやは黒島氏のホームグラウンドと言ってよいが、その黒島氏も「似とるなぁ」と一言。何か師弟関係などがあるのだろうか、などといらぬ勘繰りをしてしまう。
 そうこうするうちに、うどんがやってきた。しょうゆをかけておもむろにほおばる。この2日間でこういう動きを何度やっただろう、とか考えてしまったが、その頭よりもうどんの味が先んじたようだ。
 「これはいけるで」
 最近の店というと、讃岐うどんとは名ばかりのひどいところが多かったのだが、ここはいける。王道を行くうまさである。隣の親父がカレーうどんをすすっていたが、それも結構うまそうだった。今度来た時は挑戦してみるとしよう。
 こうして2日間に及んだ第1弾のうどん紀行は幕を閉じた。思えば長く険しい道のりであったが、うまいうどんと出会えて幸せだった、というのが、素直な感想だ。

INFORMATION [まき]
食したおうどん しょうゆうどん 小 220円
住所 観音寺市植田町608-3
辿り着くヒント 国道11号線カラオケゴリラの信号を市内方向へ
休業日 水曜

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