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肉うどんの雄、鮮度にこだわり [丸亀市・飯野屋] [戻る]
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FIRST IMPRESSION [見かけはまったくの一般店]
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今回は特にこれといったテーマを立てずにスタートしたうどん紀行。まずは以前行きそびれた経験のある店を抑えようということで、丸亀の飯野屋に白羽の屋が立った。丸亀市飯野町にある店には、国道11号線からのアクセスが比較的容易である。
店の風貌はまさに一般店。我々が前回まで回ってきた店のほとんどが製麺所ベースという事を考えると、新鮮さのある店構えだが、一般店というだけあって普通の店である。お土産用のうどんを用意している辺り、ありふれたお下りさん向けの雰囲気すらある。
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LET'S EATING [出てくる早さは随一]
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昼食時を過ぎた頃ということで、お客も混雑するほどではない。おもむろに席にかけ、お品書きを拝見する。当然、ここの名物・肉うどんが先頭に鎮座している訳だが、小生はとりあえずしょうゆうどんをチョイスする。黒島氏はせっかくだからということで肉うどんにする。
待つことしばし。早速うどんがやってくる。早い。ほんとにうどんが出てくるのが早い。さすがである。まずはしょうゆをかけて一口。ふむ、うまい。そして、付け合わせの大根おろしとねぎを投入し、もう一口。なかなかである。コシはやや弱いが、つるつるとした食感が良い。
肉うどんの方は、黒島氏いわく味が濃厚とか。ということでだしを一口分けてもらうが、確かに濃い。これはスタミナ増進に効果がありそうである。ただ、これからうどん屋を回るにはいささかボリュームがあり過ぎるか、という感もあったが。
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帰り際、レジ横のガラスケースに陳列された品に心を惹かれた。しょうゆうどん用生しょうゆ。確かにここのしょうゆはうまかった。ちょっと後ろ髪を引かれたが、とりあえず今回はパスすることにしよう。また後に知ったことだが、ここは打った後30分以上経った麺は出さないらしい。いろいろな点で、良い意味のこだわりを持ち続ける気質に賛辞を贈りたい。
ともあれ、比較的質薄のイメージがあった丸亀でこれだけのうどんが食べれれば、満足度は大だ。名物の肉うどんも捨て難いが、小生が食したしょうゆうどんもなかなか侮れない。胃袋が許すのであれば、両方試してみていただきたい。
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INFORMATION [飯野屋]
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| 食したおうどん |
しょうゆうどん 小 300円 大 400円 |
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肉うどん 小 400円 大 500円 |
| 住所 |
丸亀市飯野町1888-1 |
| 辿り着くヒント |
土器川の傍、飯野山の麓 |
| 休業日 |
月曜 |
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