語らいこそが神髄  [綾南町・赤坂]    [戻る]

赤坂

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FIRST IMPRESSION [一見それと分からない造り]
 コトデン陶駅傍の旧国道32号沿い、古風な感じのうどん屋である。表向きは整体院?なのだが、裏側でうどんを打っている。迂闊に通ると見過ごしてしまいそうな、ちょっと入るのに抵抗のある店構えである。
 今回も同行の黒島氏は、以前ここへ訪れたことがあるそうである。ここのおばちゃんが面白いとのことなので、多少期待を込めて店へと赴く。

LET'S EATING [シンプルで素朴な味わい]
 店内、というか作業場の一角という雰囲気な建物で、カウンターがあるのみ。壁には訪れた客の写真がところ狭しと並んでいる。どうやら記念に撮ってくれるらしくて、黒島氏が以前来た時の写真もあった。
 さてうどんの方だが、出汁と生醤油の2通りが選べる。小生らは出汁でいただくことにした。出汁は冷蔵庫で冷やされており、おもむろにかけられる。そこへはさみで切ったねぎをちらす。何の変哲も無い、普通のうどんである。
 早速食す...シンプルである。見たまんまのうどんである。出汁は炒り子で、多少えぐみがある。とびきり上等でもないが、素朴で相応に味わいのあるものである。麺は比較的細めで、多少置かれていたらしく粘りが強かった。茹でたてを食していないので何とも言えないが、これも至って普通である。
 何よりここのポイントは、気さくなおばちゃんに尽きる。普段なら写真は外からこっそり撮るのだが、今回は思いっきりポーズをとってくれた。更に我々の写真も撮ってもらったので、恐らく店内のどこかに貼られることだろう。何かとツンケンしている店が多い中にあって、これだけ愛想が良いとうれしくなってしまう。
 ここのうどんは一度食っておけ、というよりは、ここのおばちゃんとは一度会っておけ、という感じのうどん屋である。これもまた讃岐うどん、というところか。

特別掲載

気軽に撮らせてくれました

INFORMATION [赤坂]
食したおうどん 1玉 100円
住所 綾南町陶5781-6
辿り着くヒント 滝宮駅から陶方向へ、幹線道路沿い
休業日 無し

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